日向坂46・森本茉莉&岸帆夏、同じ中学・高校の卓球部員だった 「その卓球部の中から2人が日向坂に?」
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日向坂46の三期生・森本茉莉が16日放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京/毎週日曜25時5分)に出演。四期生の岸帆夏と同じ中学、高校の同じ部活に所属していたことを明かした。
【写真】森本茉莉と同じ中学・高校の同じ卓球部だった岸帆夏
この日の『日向坂で会いましょう』では、「茉莉式天才相関図を作ろう!」と題して、メンバー間の関係性を深掘りし、日向坂46内の相関図を紹介した。
その中で、佐々木久美が「茉莉と岸くんの“同じ中高・同じ部活”…」と相関図に書かれた気になるワードについて尋ねると、森本は「今回が本当に初出し情報なんですけど」としながら、「私の1つ下の後輩で岸が。実際に卓球部で15人くらいしかいなかった部活に一緒に所属していたんです」と明かした。
うなずく岸にメンバーたち、MCのオードリー・春日俊彰、ハマカーン・浜谷健司(この日はオードリー・若林正恭が欠席のため、浜谷が代打で出演)もびっくり。浜谷が「その卓球部の中から2人が日向坂になってるの?」と声を上げると、森本は「そうなんです」と笑顔を見せた。
トークはここまでだったが、補足情報としてテロップで、「ただし森本は幽霊部員」とも明かされていた。
森本は東京都出身、2004年2月生まれの19歳、岸は同じく東京都出身、2004年8月生まれの18歳。