ハリー・スタイルズ、元恋人オリヴィア・ワイルドのタトゥーを入れていた？
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現在、イタリアでバカンス中のハリー・スタイルズ。ボート上で水着姿をキャッチされ、「オリヴィア」と読めるタトゥーがあることが分かった。ハリーは昨年、オリヴィア・ワイルドと約2年の交際の末破局している。
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Page Sixによると、このところイタリアのボルセーナにて、人気司会者ジェームズ・コーデンやモデルのジャクリン・ジャブロンスキーら友人と一緒にバカンスを楽しんでいるハリーが、7月28日（現地時間）にボートで遊ぶ姿をキャッチされたそうだ。
この日ハリーはチェック柄のシャツにグリーンの水着をコーデしていたが、水着の裾から覗く太ももに、「オリヴィア」とイタリック体の文字で書かれたタトゥーがあったという。すぐ下には、イタリア語で朝食を意味する「colazione」と彫られており、二つの言葉に関連性があるのか、どんな繋がりがあるのかなど、詳しいことは分かっていない。
ハリーとオリヴィアは、2021年1月に、米カリフォルニア州モンテシトで行われた結婚式に2人で参加し、手をつないでいる姿を撮られ、ロマンス説が浮上。当時オリヴィアが監督を務め、ハリーが主演する『ドント・ウォーリー・ダーリン』の撮影中だったため、2人の交際は注目を集めた。
なお、このタトゥーについて、多くのファンはオリヴィアに由来するものではないかとみているが、2015年にリリースされたアルバム『Made in the A.M』に「オリヴィア」という曲があることから、こちらが所以だとする声もあるようだ。
