生田斗真とSexy Zone・菊池風磨がCM初共演! 「ジェルボール大感謝祭」CM、OA開始 インタビューも到着
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■太田博久、近藤千尋
――「ジェルボール大感謝祭」のCMで「部屋干し派」のイメージキャラクターに選ばれたお気持ちは?
近藤:私達、実際に部屋干しのジェルボールを使っているんですよ。
太田:完全に部屋干し派です。
近藤:家の中を覗かれていたのかなと思うぐらいびっくりしたんですけど、すごく嬉しくて、二人でハイタッチしました。
――普段から家事や子育てを分担しているそうですが、お洗濯についてはいかがでしょうか?
近藤:気づいた方がやる感じですが、以前、私が乾燥機で夫のTシャツを娘のサイズぐらい小っちゃくしちゃったことがあって、普通なら怒るじゃないですか。でも「娘にちょうどいいサイズになったね」と言ってくれたから、「あ、この人と結婚して良かった」と思いました。
太田:これはネットニュースになりそうですね。優しいところが。
近藤:心が広いなって。
太田:でも、心の中は煮えくり返っていましたよ。
近藤:え、うそー! そうなの?
太田:だけど、元々縮む素材だったから。
近藤:そうだよね。今度からは縮まない素材を買ってね(笑)。
――最近ネタでスベって冷や汗をかいたことは?
太田:綺麗事は言いたくないですけど、日常茶飯事ですよ。常に、追い込まれて、追い込まれて、汗をかいた先にお笑いはあると思っていますから。ただ、お笑い芸人“あるある”で、スベっている時の汗ってめちゃくちゃ臭いですからね。たぶん、脂汗なんです。だから、毎回完全にジェルボールに助けられています。
――太田さんが帰宅した時、「いつもとニオイが違う」といった経験はありますか?
近藤:あったとしても、私は言わないようにしているんですけど、3歳の次女が正直で「パパ、くしゃー」と言います。でも、ジェルボールで洗濯した後のにおいをかぐと、娘が二人ともパパにくっ付くんですよ。それを見て、においがちゃんと取れているんだなと思います。
太田:僕のにおいをリセットしてくれていますし、僕が娘に嫌われずにいるのは、ジェルボールのおかげです。
――「ジェルボール大感謝祭」にちなんで、最近感謝した人や感謝したことは?
近藤:太田家を支えてくれている仕事場の方や学校の先生、シッターさんとか、いろんな方に支えられて、共働きが笑顔でできているので、そこはやっぱり感謝だよね。
太田:本当に感謝で、周りの皆さんに支えられています。
近藤:今回も夜の撮影ということで、母が岡山から来て、子供たちの寝かしつけとかをしてくれているんですけど、そういう家族にも感謝を忘れちゃ駄目だなと思います。
――洗濯に関して家族に感謝したいエピソードは?
近藤:妊娠中、家事をするのが結構しんどい時期に、こちらからお願いしなくても、夫や長女が進んでしてくれたことに、すごく感動しましたね。何にもできなかった夫が、洗濯できるようになっているって。
太田:奥さんと一緒になるまで、チョコレートプラネットの松尾さんとか、シソンヌのじろうさんと一緒に住んでいて、洗濯から料理から全部松尾さんがしてくれたんですよ。だから、何にもできなかったんです。
近藤:独身の時から、カップル、夫婦になって、子供ができてという中で、お互い成長していることを洗濯を通して気付けたような気がします。
■冨永愛
――「ジェルボール大感謝祭」のCMで「香り派」のイメージキャラクターに選ばれたお気持ちは?
冨永:冨永愛は「香り」のイメージがあるのかしらと思いました(笑)。
――洗濯へのこだわりがありましたらお聞かせください。
冨永:皆さんなさっていると思いますが、もちろん色分けもしますし、タオルとか、香りをつけたいものには香りをつけたり、洗濯するものによって洗剤も使い分けたりしています。
――「ボールド」の3種類の香り(「華やかプレミアムブロッサムの香り」「爽やかフレッシュフラワーサボンの香り」「心安らぐラベンダー&フローラルガーデンの香り」)の中で“推しの香り”をお聞かせください。
冨永:「爽やかフレッシュフラワーサボンの香り」です。夏ということもあって、爽やかでリフレッシュするような香りを一番欲しているのかもしれませんね。
――「ジェルボール大感謝祭」にちなんで、最近感謝した人や感謝したことは?
冨永:最近12年ぶりにオートクチュールのランウェイを歩いたんですけど、今まで関わってくださった方や、今一生懸命頑張ってくださっているスタッフとか、周りの人たち全員に感謝しました。
――洗濯に関して家族に感謝したいエピソードは?
冨永:小学生の頃、タオルで雑巾を縫いましょうという授業で、家から持ってきたタオルをバックから出した瞬間、フワッと母親の香りがしたんです。そうしたらすごく家が恋しくて、母親が恋しくなって、授業中自然と涙が出ちゃったことがありました。その時の思い出が私の中で未だに残っているので、洗濯には家族の愛がすごく詰まっているんだなと思います。
――まさに「香り派」ですね。
冨永:そうです、まさに香り派なんです。香りといったら冨永愛です(笑)。