SEVENTEEN・JEONGHAN、天使のような透明感で「anan」表紙ソロ初登場 寝顔も披露
SEVENTEENのJEONGHANが、8月30日発売の女性グラビア週刊誌「anan」2362号の表紙にソロで初登場。“夢と現実のはざま”を撮影コンセプトに、まるで天使のような透明感と優美さ、そして寝顔も披露する。
【写真】『VS魂』3時間SPにサプライズ出演したJEONGHAN、JOSHUA、HOSHI、MINGYU
今号は「最高の睡眠。」特集。質の良い睡眠をとるための知識、メソッド、ツールなどがラインナップ。普段から、横になったり、眠ったりするのが大好きなことで知られるJEONGHAN&睡眠特集という、最高の組み合わせが実現した。カバーカットで見せる、少し眠たげでアンニュイな表情、そして天使のような美貌に釘付けになる人が続出すること間違いなしだ。
グラビア&インタビューはセンター24ページで展開し、その冒頭ページを飾るのは、表紙カットにもなった、透明感ある白と薄いピンクで構築した空間で撮り下ろしたカット。どこか夢心地でロマンティックな雰囲気に包まれたセットの中、ブランケットにくるまれてゴロゴロしたり、かと思えば、天蓋のような布の向こうから儚げな瞳でこちらに視線を投げかけたり。JEONGHANにしか出せない、透き通った純粋な“色気”を誌面にぎゅっと閉じ込めた。
他にも、デザイン性あるブラックスーツの衣装ではまるで漫画から飛び出してきた王子様かのような姿を披露。カーキのジャンプスーツでは、数多くのステージ経験から生み出される様々なポージングを繰り出した。ページをめくるたびに現れる、JEONGHANの幅広い魅力に圧倒されること必至。
インタビュー記事は「“眠り”にまつわる話」と、「SEVENTEENとして歩んできた道のりをふり返りながらの思い出話とこれからの夢」という2段階の構成。“眠り”についての取材では、1年中、世界を飛び回っている彼が実践する質の良い睡眠をとるための工夫から、普段の寝相、昔見た夢のエピソードなどを質問。
グループ活動についてのインタビューでは、グループとCARAT(ファンネーム)への想いでいっぱいの言葉が語られ、さらに、ドームツアーや数々の記録を打ち立てた後でも彼の胸にあるささやかな夢について明かす。デビューして早8年、成熟したアーティストへと成長したJEONGHAN。それでも初心を忘れない姿勢や純粋な感性が読み取れるインタビューとなっている。
「anan」2362号は、マガジンハウスより8月30日発売。価格は750円(税込)。