乃木坂46・久保史緒里＆日向坂46・小坂菜緒がランウェイに登場「最高の夏の思い出を作りたい」
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乃木坂46の久保史緒里と日向坂46の小坂菜緒が23日、都内で行われた「Seventeen夏の学園祭2023」に出席。共にランウェイを歩き、「最高の夏の思い出を作りたいなと思います」とイベントへの意気込みを語った。
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「Seventeen夏の学園祭2023」は、集英社のティーン向けメディアで雑誌創刊55周年を迎えた「Seventeen」による、今年で26回目の学園祭。MCを丸山礼が務め、久保、小坂、永瀬莉子、秋田汐梨、田鍋梨々花ら全Seventeenモデル25名とイケメンタレントたちが総出演するファッションショーや、櫻坂46のスペシャルライブ、「ミスセブンティーン2023」の初お披露目などが行われた。
4年ぶりのリアル開催となった夏の学園祭は、500組1000人の観客が集まり大盛況。小坂と共にランウェイに登場し、ステージを盛り上げた久保は「こうやって読者の皆さんに会えるのをすごく楽しみにしていたので、今日は皆さんの声をたくさん聞いて、パワーをいっぱい頂きたいなと思います」と笑顔を浮かべ、小坂も「ここにいる皆さんと、そして配信をご覧になられている皆さんと一緒に、最高の夏の思い出を作りたいなと思いますので、皆さん楽しんでいきましょう！」と元気に呼びかけた。
また、イベントをさらに盛り上げるためにMCの丸山がものまねを披露することになると、久保が「やっぱり王道と言いますか、土屋太鳳さんが見たいです」とリクエスト。それに応じ、丸山が「お待たせしました。土屋太鳳です！」とけわしい顔を作ると、会場に笑いが巻き起こった。
その後、「いろんな経験をしておいた方がいい」と言われた秋田も「“土屋太鳳さんのものまねをする丸山礼さん”のものまねをします！」と丸山のものまねを再現。丸山は「皆さんもやりますか？ まず眼力をとてつもなくします。一重の人は二重に、二重の人は三重にしていただいて、で、口を正方形にして手を合わせてください」と一同に呼びかけ、会場にたくさんの土屋太鳳が生まれていた。
