クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

林家木久扇、『笑点』を来年3月で卒業「芸というものは、次の世代にバトンタッチしなきゃいけません」

エンタメ

■林家木久扇 コメント全文

私・林家木久扇は、来年3月をもって、『笑点』を卒業したいと思います。

芸というものは、次の世代にバトンタッチしなくてはいけません。座布団も芸も新しい人にバトンタッチいたします。

今日の24時間テレビのテーマが『明日のために、今日つながろう。』だと聞き、背中を押されました。

『笑点』は、一之輔師匠・宮治師匠が入ってまいりまして大変面白くなってまいりました。

そこで私の(代わりに)一枚加わって、また新しい風が吹いて、『笑点』がうんと面白くなります。

とは言っても、私は(落語家を)やめるわけではないんですよ。

『笑点』に何かあったらすぐ駆け付けますし、高座のほうもちゃんと続けます。

そういうわけで、昇太さん、2000万円ください(笑)

2ページ(全2ページ中)

この記事の写真を見る

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る