アルコ&ピース平子祐希が醸す大人の色気、その“源”を語る「僕は、めちゃくちゃ人のもの」
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甘いマスクと極厚な体格、そして芸人界随一の愛妻家。アルコ&ピース平子祐希のあふれんばかりの大人の魅力に日本中がメロついている。この度、そんな平子を余すことなく堪能できる写真集『艶夢』が完成。彼にとって、「笑い」と「セクシー」とはいったい何なのか。文面からも色香が香るセクシーインタビューをご堪能いただきたい。
【写真】アルピー平子祐希、XXLボディがセクシーすぎる撮りおろしショット(10枚)
■5kg増量したXXLボディで魅せるのは「等身大の平子」
――写真集、とても素敵でした。いろいろなシチュエーションでのカットがありましたが、ご自身で一番気に入っているものは?
平子:写真集を撮る時って、体を絞られる方って多いと思うんですが、僕はやっぱりこの“分厚さ”をお届けしたいっていう自分の中の柱があったので、5kg増量して臨んだんです。筋トレなどによる増量ではなくて、怠惰な生活を送る中で増やしていくっていう。その成果として、テニスウェアでそのままシャワーを浴びるシーンで、下腹がボコって出てるのが非常にわかりやすいカットがあるので、そこはちょっと努力の結晶というか。
――5kgの増量は、ご自身の意思で?
平子:そうです。ちょうど撮影前に少し痩せてしまった時期があって、通常通りの自分をお届けしたいっていう気持ちで、増量というよりは“戻した”っていう感覚ですね。
――身体作りは大変でしたか?
平子:いや、深夜にNetflixを見ながらカップ焼きそば食べてると自然に戻るんで。
――他には、ビジュアル面でこだわりはありますか?
平子:あとは出版社側とのちょっとしたせめぎ合いというか。僕側からいくつか、例えば「大きな魚を捕まえてふんどしで岸から上がってくるカット」とか提案したんですけども、それが全て却下されて、半分ふてくされながら撮ってるカットもありますね。
――高円寺や中野など、平子さんのルーツを感じる場所での撮影もありました。
平子:そんなに僕、ルーツ推しはしてなかったんですけど。本当は麻布とかのかっこいいとこで撮りたかったんですが、勝手に高円寺、中野近辺を回られて、せっかくの写真集なのになって思った節もある。例えばバリとかで……でも、バリみたいなところって全部千葉にあるんだなってのは思いましたね。意外と千葉なんだなって。
――千葉のコテージでのカット、とても素敵でした。ほかにも、顔や体にハチミツを垂らしての撮影など大変なこともあったかと思います。
平子:ハチミツは僕が、垂らさせてくれって言いました。
写真集『平子祐希 艶夢』書影(C)講談社
――平子さんのご提案だったんですね!
平子:はい、ここは通った部分ですね。出来も大満足です。平子とハチミツの相性の良さはご覧いただけるのかな。
――そんな撮影の中で、楽しかったことはありますか?
平子:楽しかったこと……こんな仕事してますけど、撮られるのがあんまり得意じゃないんです。だから多分、撮られながら葛藤しているのは表情にも見て取れると思うんですけど、その葛藤も含めて自分なので。ある種、自分との戦いでもあったんで、笑ってる写真の方が少ないと思うんですよね。
――“芸人・平子”と、“人間・平子”の部分がせめぎ合っている。
平子:はい、そこは表現できてるかな。写真集を出すアイドルの方なんかは「等身大の自分」っておっしゃいますけど、まさに場慣れしてない「等身大の平子」が映されてるんじゃないかなとは思いますね。

