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アルコ&ピース平子祐希が醸す大人の色気、その“源”を語る「僕は、めちゃくちゃ人のもの」

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■平子は圧倒的に「人のもの」――セクシーの源は妻への愛

――ラジオでは相方の酒井(健太)さんから、「セクシーな写真集なんて新規ファンへのサービスでは」という言及もありました。古参ファンは寂しがっているんじゃないかと。

平子:酒井って基本何言ってるかわかんない……。でも、元の平子に戻っただけなんですよ。元々が“これ”なんで。お仕事も少ない時期に、もっとお笑い芸人らしくしなきゃいけないのかなっていう時期があって、自分の個性っていうよりは、社会に寄った時期があったんですね。それくらいについた自称古参は、苦言を呈してくるかも。“本当の古参”は「おかえり平子さん」だと思います。

――やっぱり平子さんといえば「セクシー、色気」。この色気はご自身で意識して高められているんですか?

平子:年を取ったら言われ始めましたね。髭を生やしているのも、口周りの皮膚が薄くて毎日剃ると赤くなっちゃうからとか、体格も元々骨太だったり、髪型も直毛でセットがめんどくさいからパーマかけてもらったり、最近乱視が復活したから眼鏡をかけたりとか、致し方ない要素が固まって。そうしたらなんかみんなが拾い始めてくれて。じじいになってきた要素が固まると、“色気”って言いやすいんですかね。

――勝手に完成しちゃった、という感じですか。

平子:勝手に、できちゃった。生きてたら今の平子ができちゃったという感じです。

――ちなみに、お笑いとセクシーの親和性はあると思いますか?

平子:めちゃくちゃあると思いますね。僕、売れてる先輩たちの共通点って、やっぱ色気だと思うんです。顔の造形うんぬんではなくて、仕草とか、スーツを着込んだ時の首元とか、そこから何か発散されてる人が多くお仕事をもらってるようなイメージはあるんですよね。顔はしわしわなんですけど、みんな近くで見ると、なんか不思議な色気があって。ここからの年齢では、その答えがなんなのかを模索する旅に入っていくのかな。

――先人たちのセクシーに追いつけ追い越せというか。

平子:芸人と色気の掛け合わせに違和感あるって方もいると思うんですけど、僕はただ言葉に出して言ってもらっただけで、実はそこは切り離せない要素のような気がします。


――最後に、平子さんにとって「セクシー」とは?

平子:僕は、「めちゃくちゃ人のもの」。僕って、奥さんという絶対的な揺るぎないものがあって、今も恋愛中で。多分、死ぬまでこの感覚って僕の中では途切れなくて。このくらいの年齢になってくると、「奥さんとコミュニケーションがない」とか、それが自然だったりすると思うんですが、僕は圧倒的に一生「人のもの」なんで、そこは強く(自身のセクシーさに)作用してるのかなっていう自覚はありますね。逆に僕の目線が外に向いてたら、皆さんそんな風に言ってくれてないのかなと。(ファンと)壁で隔てられている、手を伸ばしても壁にぶつかってしまうゆえの心理なのかなと思います。

(取材・文:小島萌寧 写真:上野留加)

 写真集『平子祐希 艶夢』は、講談社より発売中。

3ページ(全3ページ中)

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