『最高の教師』“鵜久森”芦田愛菜、最期の日の映像に騒然「鳥肌たった」(ネタバレあり)
松岡茉優が主演を務め、芦田愛菜が共演するドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の第7話が2日に放送され、ラストシーンで鵜久森(芦田)が亡くなった日の映像に、まさかの人物が映り込んでいたことが判明。ネット上には「テメーかー!!!」「鳥肌たった」などの声が相次いだ。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)
【写真】鵜久森(芦田愛菜)の死の当日、学校に潜り込んでいた人物が判明
鵜久森が非業の死を遂げて以来、休校が続く鳳来高校。校内の立ち入り禁止区域で起こった悲劇は世間の注目を集め、教員たちはマスコミの対応に追われるが、鵜久森の身に一体何が起きたのか、その真相は依然として分からないまま。
そんな中、担任の九条(松岡)はこの悲劇にとことん向き合うことを決意。彼女の真剣な思いは教頭の我修院(荒川良々)や同僚の教員たち、さらに3年D組の生徒たちにも伝わっていくのだった。
そしてラストシーンでは、D組の生徒・星崎(奥平大兼)が鵜久森に思いを寄せていたクラスメート・東風谷(當真あみ)の自宅を訪れる。九条を題材にした映画を作るために、教室でいつもカメラを回していた星崎は「ヤバいの見つけた気がする」と言って、鵜久森が亡くなった日に撮影した映像を見せる。その映像には、なぜか学生服を着て校内を歩く浜岡(青木柚)の姿があった…。
D組生徒・美里(本田仁美)の幼なじみで、鵜久森へのイジメを先導していた相楽(加藤清史郎)とも繋がりのある浜岡の不可解な行動に対して、ネット上には「やっぱり犯人は浜岡?」「え、最後鳥肌たった」「浜岡―!!!テメーかー!!!」といった反響が続出。一方で「怪しいけど犯人ではない気がする」「浜岡はミスリードじゃない?」などのコメントも集まっていた。
『最高の教師』は民放公式テレビ配信サービスTVerにて第1話〜第3話&最新話を配信中