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ソフィー・ターナー、娘たちとイギリスに帰国したいのに元夫ジョー・ジョナスがパスポートを渡さないと裁判所に訴え

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ソフィー・ターナー、娘たちとイギリスに帰国したいのに元夫ジョー・ジョナスがパスポートを渡さないと裁判所に訴え
ソフィー・ターナー、娘たちとイギリスに帰国したいのに元夫ジョー・ジョナスがパスポートを渡さないと裁判所に訴え(C)AFLO

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 今月離婚を発表したソフィー・ターナーとジョー・ジョナス。ソフィーは、母国であるイギリスに娘たちを連れて帰りたいのに、ジョーが娘たちのパスポートを渡してくれないと、この度裁判所に訴え出た。

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 Peopleによると、ソフィーは9月21日(現地時間)、ニューヨーク・マンハッタンの裁判所に対し、ジョーが2人の娘、3歳のウィラと1歳のD.J.を不当に彼の元に置いているとし、訴えを起こしたそうだ。

 「2023年9月19日、(父親の)フロリダの弁護士が、父親はパスポートを母親に返すつもりがないことを認め、イギリスの家に子どもたちが戻ることに同意しないと通告した」と法廷文書に書かれており、さらには「2023年9月20日に出された父親の声明では、子どもたちをイギリスに戻すつもりはなく、子どもたちのパスポートを母親に返すこともないとしており、母親は国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約に則り、イギリス当局に対し、子どもをイギリスに戻す方策を探るよう申請を行った」と記されているそうだ。

 これをうけ、ジョーはPeopleに対し声明を発表。2人はニューヨークで誠実な話し合いを行い、友好的に子育てをしていくように取り決めができたと理解していたと主張。「それから24時間以内に、ソフィーは子どもたちを恒久的にイギリスに連れ戻したいと通告し、すぐにも子どもたちを国外に連れ出せるようパスポートを手渡すように裁判所に対し、訴えを起こした」と述べた。

 そして「(ジョーは)子どもたちを父親と母親双方が育てられるよう、子育てを共有する方法を探っており、もちろん、イギリスとアメリカ両国で育つのも良いとしている。しかし、娘たちはアメリカで生まれ、以来大部分をアメリカで暮らしている」と語っているそうだ。

 ソフィーの訴えによると、昨年のクリスマスに、ジョーとの間でイギリスを永住の地とすることに合意。夏からソフィーがミニシリーズ『Joan(原題)』の撮影に入ることを受け、4月にマイアミの自宅を売却のうえ、イギリスの田舎に新しい自宅を購入する段階にあったとしている。

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