『最高の教師』“浜岡”役・青木柚「本当に光栄でした」 最終回オフショットに「最高の演技でした」と反響
俳優の青木柚が24日未明にインスタグラムを更新し、ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』の最終回オフショットを公開。ファンから反響が集まった。
【写真】浜岡役・青木柚と星崎役・奥平大兼の2ショット
ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』は、完全オリジナル脚本の学園ドラマ。卒業式の日に「担任生徒の誰か」に突き落とされた教師・九条里奈(松岡茉優)が、突如時をさかのぼり2周目の人生を与えられたことから、自分を突き落とすことになる人物を突き止めるため、そして3年D組の担任として生徒たちと向き合うために命がけで奮闘する姿が描かれる。本作で青木は、たびたび3年D組に対して悪事を働く男・浜岡を演じた。
23日放送の最終回放送直後、青木が「この作品に携われたこと、浜岡の人生を全うできたこと、本当に光栄でした」と投稿したのは、最終回からのオフショット。写真にはボロボロのモッズコートを着てたたずむ青木のソロショットや、共演した奥平大兼とピースサインを掲げる2ショットも収められている。投稿の中で青木は「キャストやチームの皆さんとの出会いや再会も、特別なものです。またどこかで交わることを願って!4話から、ありがとうございました」とつづっている。
青木の投稿に、奥平がハートの絵文字で反応しているほか、番組を見ていたファンからは「最高の演技でした!」「演技凄かったですね…びっくりしました」「迫力ある演技に圧倒されました」などの声が多数寄せられている。
引用:「青木柚」インスタグラム(@yuzu_aoki_)