熱愛報道のラミ・マレックとエマ・コリン、リンクコーデでパーティーに参加
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映画『ボヘミアン・ラプソディ』でオスカー俳優となったラミ・マレックと、Netflixのドラマシリーズ『ザ・クラウン』でダイアナ妃を演じ、ゴールデングローブ賞を受賞したエマ・コリン。このところ熱愛報道が出ている2人が、リンクコーデでパーティーに参加した。
【写真】リンクコーデでパーティーに参加したラミ&エマ
W Magazineによると、ラミとエマは現地時間10月3日、パリ・ファッション・ウィークで開催されたミュウミュウのアフターパーティーにカップルで出席し、グレーと黒を基調としたリンクコーデを披露したようだ。
エマは、裾から白いファブリックが覗くグレーのミニワンピースに、メンズライクな黒いジャケットを重ね、足元はグレーのソックスとローファー。アクセサリーは小さなフープイヤリングとリングでミニマムに抑え、クールにコーディネートした。
一方ラミは、黒いボタンダウンシャツに同色のドレスパンツ、グレーのショート丈ジャケットを羽織り、エマとリンクするグレー×ブラックのコーデを実現させた。2人はこのパーティで、笑いあう姿や手をつなぐ様子などもキャッチされたそうだ。
ラミとエマは、今年7月にロンドンで開催されたブルース・スプリングスティーンのコンサートで目撃され、初めて熱愛説が浮上。翌8月には、ディナーデートをキャッチされ、「人目もはばからずキスをしていた」という目撃情報が浮上。また9月には犬の散歩中にキスをキャッチされていた。
引用:「シドニー・スウィーニー」インスタグラム(@sydney_sweeney)