男子バレー“龍神NIPPON”戦士、戦い終えてパパの顔 小野寺太志の投稿に高橋藍も反応
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バレーボール男子日本代表の高橋健太郎や小野寺太志が9日にインスタグラムを更新。パリ五輪予選/ワールドカップバレー2023の激闘を終えたプライベートショットを披露すると、ファンから反響が集まった。
【写真】男子バレー“龍神NIPPON”戦士がパパの顔に
高橋健太郎が「2023年日本代表シーズン沢山のご声援ありがとうございました」と投稿したのは家族とのプライベートショット。写真には2人の幼い子どもを笑顔で抱っこする高橋健太郎の姿が収められている。投稿の中で高橋健太郎は「またいい景色を家族や仲間と共有する事ができるよう更に精進してまいります」と意気込みをつづっている。
また小野寺が投稿したのは、幼い息子が試合を観戦する姿を記録した写真。投稿の中で小野寺は「息子はこの光景を見てどう思ったかな」とつづり「少しでもかっこいいパパを見せれたなら、それだけで大満足の大会です」と振り返っている。
一方、この投稿の中で小野寺は息子がバボちゃんと初対面する様子もアップ。バボちゃんに対しては笑顔だったそうだが、「#藍には懐きませんでした」と暴露。これに高橋藍本人が「1年後必ず仲良くなります!」と反応すると、ファンからは「頑張って!」「仲良い2人を見るのが楽しみ」などの声が寄せられたほか、小野寺からは「とりあえずプレゼントからだな」との返答が届けられている。
引用:「高橋健太郎」インスタグラム(@k.e.n.t.a.r.o)、「小野寺太志」インスタグラム(@taishi.o)
※高橋健太郎、高橋藍の「高」は「はしごだか」が正式表記