ハリセンボン春菜、流行りのAI加工を使った結果「なんか…いやっ!!!!!!」
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お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が13日にインスタグラムを更新し、流行のSNSで現在大流行中の「AIイヤーブック」を使ってAIが生成した写真を公開。「なんか…いやっ!!!!!!」と悲鳴を上げている。
【写真】ハリセンボン春菜が「なんか…いやっ!!!!!!」と絶叫 AIが作った写真
SNSで現在大流行中の「AIイヤーブック」。アプリ「EPIK（エピック）」の機能「AIイヤーブック」を使うことで、アメリカの卒アル写真風、海外ドラマの主人公風、海外の学生風といった写真を生成することができる。すでに多くの芸能人も、AIが生成した自身の写真をSNSで公開している。
そんな中、近藤が「なんか…いやっ！！！！！！」とつづりながら公開しているのは、同様に「AIイヤーブック」が生成した写真。近藤はAIに男性と識別されたのか、パーカーを着た男性風の写真に始まり、ツーブロックの勇ましいスタイル、さらにアメフトの装備をつけたショットまで。中には浅黒いラッパー風のショットまで掲載されている。
近藤の「AIイヤーブック」まさかの出来栄えに、コメント欄には「爆笑しすぎました、ほんと辛いです」「このシリーズでいちばん笑いました」「じわじわ笑いが止まりません」といった声が寄せられている。
引用：「ハリセンボン・近藤春菜」インスタグラム（@harisenbon_haruna）
