梅田修一朗、“ド青春”新選組アニメ『青のミブロ』で主人公・にお役に!
アニメ『青のミブロ』より、主人公ちりぬ・にお役を梅田修一朗が務めることが発表された。
【写真】新選組と出会って運命が動いていく少年・にお
シリーズ累計1300万部突破した『DAYS』の安田剛士による同名漫画(「週刊少年マガジン」にて連載中)をアニメ化する本作。
本作品の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない主人公の少年・におが、のちに「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称“ミブロ”と出会ったことをきっかけに、物語が動き出す。「誠」を背負う“ならず者”たちが運命に真っ直ぐ挑む、最高にアツい、ド青春な「新選組」の物語が繰り広げられる。
新選組と出会って運命が大きく動いていく正義感のある優しい少年・におを演じる梅田は、「彼を任せてもらえることがとても嬉しく、今から気合いが入っています……! におという少年が、ミブロと出会い、仲間や町の人々と関わっていきながら、それぞれの正義を見つめ、激動の日々をたくましく駆け抜けていく姿をしっかりと届けていけるように頑張ります。におと共に、これからどうぞよろしくお願いいたします!」と意気込んでいる。
今回のキャスト発表に合わせて、におと梅田修一朗のSPクロスビジュアル、さらに、におのキャラクターコピーが掲げられたキャラクタービジュアルを公開。におに掲げられたコピーは“弱いから、強くなれる。”。新選組に加わった心優しき少年が成長していく姿が予感されるビジュアルだ。SPクロスビジュアルでは梅田修一朗が和装を披露している。
さらに、11月は「青のミブロキャスト入隊発表」と銘打ったキャスト発表を3週連続で予定。今回のにお役の梅田修一朗に続いて、来週8日には土方歳三、続く15日には沖田総司のキャストも解禁される。