アニメ映画『屋根裏のラジャー』、グラミー賞受賞アーティストによる主題歌が誕生! 新予告も解禁
■ア・グレイト・ビッグ・ワールド
スタジオポノックの新作『屋根裏のラジャー』のために「Nothing's Impossible」を手掛けられたことは非常に光栄でした。この美しい物語の本質を歌に込めようと懸命に努力しましたが、簡単なことではなく、スタジオポノックと何度も有意義な話し合いを重ねることでようやく出来上がりました。そして、数年前、同じ頃に一緒にニューヨークで舞台に立っていたレイチェル・プラッテンもこの曲の一員であることがとても嬉しいです。この曲を一緒に唄うメンバーとして彼女が提案されたことは予期せぬ素敵な偶然でした。
■レイチェル・プラッテン
スタジオポノックの新作『屋根裏のラジャー』は、闇の中で私たちを導く魔法と喜びに満ちています。友人でもあるア・グレイト・ビッグ・ワールドのイアン・アクセルと一緒に唄った「Nothing's Impossible」は、その真意と何より希望に共鳴した曲であり、それらは私自身の人生の道しるべでもあります。
この創造的な作品を体感することで、笑いや喜びをもたらし、そして頑張ろうと思える強い気持ちが皆さまの心に宿ることを願います。
■ジャン=クリストフ・シャンボルドン(ミランレコード/ソニー・マスターワークス)
この主題歌「Nothing’s Impossible」は、後世に残る作品に進化させることができる、滅多に起きない魔法が起きています。ア・グレイト・ビッグ・ワールドとレイチェル・プラッテンは時代を超越した曲を見事に作り上げ、アマンダとラジャーの素晴らしい旅を完璧に美しく想起させる一曲!
イアン、チャド、レイチェルへ。グラミー賞とアカデミー賞で会えることを楽しみにしています。