整形疑惑のザック・エフロン、顔が動かないことにファンが騒然「顔が巨大になった」「彼の顔は動きもしない」
『ハイスクール・ミュージカル』などで知られるザック・エフロン。このところ、顔の輪郭が変わったと指摘され、整形疑惑が取り沙汰されているが、新インタビューで顔に動きがないと、ファンを騒然とさせているようだ。
【動画】顔が動かないと噂のインタビュー映像
ザックが実在のプロレスラーを演じる映画『The Iron Claw(原題)』の公開を受けて、この度ザックがEntertainment Weeklyのビデオインタビューに登場。Page Sixによると、この映像にファンが騒然としているそうだ。
このインタビューを投稿したEntertainment Weeklyのインスタグラムには、「彼の顔に何が??」「彼のアゴはどうしたの?」「顔が巨大になった」「彼の顔は動きもしない」「なんてことザック、何が起こったのよ!?」などと、コメントが。「Zは前に、事故でアゴを砕いてしまい、再構築する必要があったって言ってたじゃない。だから見た目が違うんだよ」と反論する向きもある。
報道によると、ザックのアゴの変化が指摘されるようになったのは、2021年のことだったそう。スペシャル番組『Earth Day Musical(原題)』で、ビル・ナイと共演した際、輪郭が以前と異なると話題になった。
これに対し、ザックはしばらく沈黙を通していたものの、2022年10月にMen’s Healthのインタビューでこれに言及。靴下を履いたまま自宅で走り回っていたところ、滑って転び、花崗岩でできた噴水の角にアゴを打ち付けてしまったと告白。しばらく気を失い、目が覚めると、顔から「あごの骨がぶら下がっていた」と明かしていた。回復の過程で、顔の筋肉が発達し、輪郭が変わったと説明している。
引用:「Entertainment Weekly」公式インスタグラム(@entertainmentweekly)