『いちばんすきな花』“椿”松下洸平の決断に視聴者驚き「びっくり」「どうなる4人!?」
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多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠が主演を務めるドラマ『いちばんすきな花』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第6話が16日に放送。椿(松下)の決断に驚きの声が集まっている。
【写真】『いちばんすきな花』第6話 場面カット
ゆくえ(多部)、夜々(今田)、紅葉(神尾)は椿の家に集まることが恒例となっていた。みんなそれぞれに椿の家には居心地の良さを感じている。一方の椿は引っ越しをするかどうか悩んでいた。
ある日、椿は紅葉に「前に住んでた人のこと何かわかった?」と、以前椿の家に住んでいて紅葉が慕っていた人物について質問。紅葉は「わかんないです」と答え、その人は1年間数学を教わっていた先生だと明かす。
紅葉は先生の連絡先もわからないと言い、過去の思い出を振り返り「何相談しても『へ〜』とか『ふ〜ん』とかそれだけで。でも最後は『またおいで』って言ってくれました。そういう人です」と話す。椿も紅葉たちに「またおいで」と声をかけており、椿は「またおいで?」と質問して笑顔を見せた。そして椿は「わかった。ありがとう。決めた」とある決心をする。
その後、4人で鍋をしている中で椿は「引っ越すことにしました。やっぱり一人で住む家じゃないし。それに、他にここに住みたいって言ってる人がいるみたいなんで。引っ越し、決めました」と告げるのだった。
椿の決断に視聴者からは「切ない」「泣ける」「椿さん、どんな気持ちで伝えたんだろう」「びっくりした」「これからどうなってくの?」「どうなる4人!?」など驚きの声が集まっている。