『パリピ孔明』“孔明”向井理、キャッシュレス派だった 「支払いはPayPayで」に反響「CMになりそう」

向井理が主演を務めるドラマ『パリピ孔明』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第9話が22日に放送され、孔明(向井)がキャッシュレス決済に対応していることが明らかになると、ネット上には「シュールすぎるwww」「CMになりそうなくらいのインパクト」などの反響が巻き起こった。
【写真】炎の前で祈祷を行う孔明(向井理) 『パリピ孔明』第9話場面カット
前園ケイジ(関口メンディー)がBBラウンジを訪ねてきた。ここに来るのは3回目だというケイジ。どうやら彼はオーナーの小林(森山未來)に恨みがあるようだ。孔明は、英子(上白石萌歌)が大手レーベルに強引に移籍させられそうになったのはケイジの仕業かと問いただす。これをあっさり認めたケイジは、自分も音楽フェス・サマーソニアへ出演することを明言し、その場を後にする。
その後、サマーソニアのタイムテーブルが発表されると、ケイジが英子のステージのあとに出演することが判明。そんな中、英子は偶然スタジオで、活動休止中のバンド「イースト・サウス」のメンバーと遭遇。イースト・サウスのファンだった英子は大興奮で、彼らがシークレットゲストとしてサマーソニアへ出演するのではないかと孔明に伝える。
この話を聞いた孔明は、イースト・サウスのCDを購入するためにCDショップへ。店員に、イースト・サウスの楽曲がサブスクでは聴けないことを確認すると「あっ支払いはPayPayで」と告げてCDを購入するのだった。
孔明が当たり前のように電子マネーを使う姿が映し出されると、ネット上には「孔明がPayPay使ってるのシュールすぎるwww」「電子マネー使いこなしてるw」「孔明が支払いをPayPayでしてて吹いた」といったコメントや「CMになりそうなくらいのインパクト」「孔明、令和満喫し過ぎ」「私だってまだPayPay払いしたことないのに」などの声が集まっていた。