『ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-』、嶋村侑、三宅健太、福山潤ら豪華声優キャストの出演発表 アニメ特別映像も
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■嶋村侑(ケイト役)
「アニメと実写で描く物語」と聞いて、すごく面白そうだし、いつもとは全く違う形の共演を体験できるのではないかとワクワクしました。ウーパナンタの言葉も作り込まれていて、収録は本当に楽しかったです。
■三宅健太(バイス役)
今回、『ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-』でバイスの声を担当させていただきました。アニメーションと実写のコラボ作品ということで、どんな世界観の広がりを感じさせてくれるのか、とても楽しみです。
■福山潤(ギャッツ役)
ギャッツ役の福山潤です。参加はアニメパートのみですが、アニメと実写で描く意欲作に触れる事が出来て、とても貴重な体験をさせて頂きました。皆様もご覧になって是非ウーパナンタ語を話してみてください!!
■土屋神葉(マウル役)
「ワンダーハッチ」に出演させていただくと決まった時、まずワクワクしたのは、「アニメと実写という2つの次元による表現方法で、ひとつの物語を描く作品である」ということです。意欲的な挑戦に参加することが出来て、嬉しいです。アフレコの現場でも、監督から伝えられるイメージを具現化するというよりは、より魅力的なパフォーマンスを見出すためにアイデアを提示し合い、試行錯誤し合う印象を強く受けました。
僕はアニメパートに携わっていますので、実写パートがどのような映像になっているのか、まだ想像が出来ません。配信を楽しみにして下さっている皆様と同様、非常に待ち遠しいです!
■大塚隆史(アニメーション監督)
日本のアニメの魅力は、止め絵であっても1枚の中に、複雑なニュアンスの表情が描き込まれているところにあると思います。これは手描きならではの強みなので、今回は3DCGをメインで使うということは考えませんでした。