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北川景子、最終回目前『どうする家康』オフショット続々公開 「最終回寂しい」と反響

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 女優の北川景子が14日〜16日にエックスを更新し、17日に最終回を迎える大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合ほか)のオフショットを公開。玉山鉄二や原菜乃華らとの2ショットを披露すると、ファンから「最終回寂しい」「素敵なツーショット」などの声が相次いだ。

【別カット】『どうする家康』北川景子&原菜乃華の2ショット

 第62作大河ドラマとなる『どうする家康』は、脚本を映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や、ドラマ『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)などで知られる古沢良太が担当。新たな視点で、江戸幕府を開いた徳川家康(松本潤)の生涯を活写していく。本作で、北川はお市と茶々の母娘2役を演じている。

 北川が「最終回に向けてオフショットを出していこうと思います」と投稿したのは、妹・江(マイコ)の娘で、息子・秀頼(作間龍斗)の妻でもある千姫を演じる原とのオフショット。写真には、衣装の着物を着た茶々役の北川と千姫役の原が笑顔で並ぶ様子が収められている。投稿の中で北川は原について「菜乃華ちゃんの愛らしいルックスと声。まっすぐで、芯の通ったお芝居に対する姿勢。素敵でした」とつづっている。

 その翌日、北川は作間との衣装姿の2ショットも公開。彼女は共演した作間について投稿の中で「芝居場での作間龍斗くんはニュートラルで、堂に入った佇まいでした。この年齢でこの出で立ち、凄いです」と絶賛している。

 さらに最終回放送の前日である16日に北川は、大野修理役の玉山との2ショットを公開。今回の共演について北川は「若い頃から共演させていただいていて、修理役が気心知れた玉山くんだと知った時は役柄の関係性も相まってとても嬉しかったです」とコメント。さらに「台本にない部分も含め、茶々と修理の関係性をお客様に感じていただけるよう、話し合いながら演じました。茶々にとっても私にとっても頼れる方でした」と撮影を振り返っている。

 北川が公開した『どうする家康』オフショットに、ファンからは「もう最終回寂しい〜」「素敵なツーショットをありがとうございます」「見目麗しいお二方!」などの声が集まっている。

引用:「北川景子」エックス(@KKeiko_official)

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