“かなだい”高橋大輔&村元哉中、バディ感あふれるデニムコーデ 「anan」表紙に登場
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アイスダンス・カップル“かなだい”こと村元哉中と高橋大輔が、1月17日発売の女性グラビア週刊誌「anan」2381号スペシャルエディションの表紙に登場。同号には村元と高橋の独占グラビア&インタビューが掲載されているほか、2人が表紙のスペシャルエディションだけの付録として特製フォトカードが付いている。
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anan2381号は「ごほうび開運旅へ。」特集。スペシャルエディションの表紙を飾るのは、結成後3シーズン目にして全日本選手権で優勝、世界選手権で日本最高タイの11位という好成績を収め、昨年引退を表明した、プロフィギュアスケーターの村元哉中と高橋大輔。
本誌では、傑出した表現力で観客を魅了し、アイスダンスの日本での認知度を飛躍的に高めた2人によるファッションシューティングとインタビューを掲載。デニム、ブラックフォーマル、カラフルなプリントドレスなどをまとい、氷上とはまた違う表情を見せる2人の姿に目が釘付けに。2人が表紙のスペシャルエディションだけの付録として、「かなだい スペシャルフォトカード」も付く。さらに本誌での撮り下ろし写真のほか、選手時代の写真とともに3シーズンの彼らの歩みを振り返るデータカードも付き、ファン必携の内容となっている。
表紙は、2人が「最も気に入った」というバディ感あふれるデニムのコーディネート。初めて挑戦したという村元のカーリーヘアに、高橋も「似合ってる!」と大絶賛。撮影中には肩を組み、脚を上げ、楽しげな様子を見せてスタジオを大いに盛り上げた。一方ブラックフォーマルの装いでは、高橋が村元を抱き抱え、今にも踊り出しそうなエレガントなポージングを披露し、スタッフからも思わずため息。2人の隠れた魅力を存分に引き出した8ページにわたる珠玉のカットの数々は必見だ。
引退後もプロスケーターとして数々のイベントやアイスショーに出演し、今年2月には高橋がプロデュースするアイスショー「滑走屋」を控える2人。対談では2020年から2シーズンにわたる競技生活を振り返りつつ、互いの印象の変化やこれからについてトーク。今年の目標も直筆の文字で披露した。ソロインタビューでは特集テーマでもある「旅」に絡め、それぞれの選手時代やプライベートでの旅の思い出もたっぷり語っている。
「anan」2381号「ごほうび開運旅へ。」特集では、美味しいごはんと温泉とパワースポットを楽しみ、日々の疲れをたっぷりと癒しながら、新たな一年のためにパワーチャージすることを提案。伊勢、出雲、霧島を楽しむための極上宿、思い立ったらすぐ行ける箱根、日光、秩父案内など、ごぼうびと開運が詰まった旅案内となっている。
anan2381号は、通常版(1冊)とスペシャルエディション(2冊)の3冊が同日発売。特集内容は同一。※通常版表紙は山田涼介、もう一つのスペシャルエディションの表紙は、SPY×FAMILY。
「anan」2381号は、マガジンハウスより1月17日発売。価格は850円(税込)。