日向坂46・齊藤京子、“超夜型”の私生活を明かす「14時とかに起きる」
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日向坂46・齊藤京子が29日放送の『キョコロヒー』(テレビ朝日系/毎週月曜23時45分)に出演。“超夜型”の私生活を明かした。
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番組スタッフに「最近失敗したこと」を尋ねられた齊藤は、「最近また夜行性というか、夜型に戻っちゃって。ドラマ(自身が主演を務めた『泥濘の食卓』)の期間で1回朝型になったんですけど、最近5、6時くらいに寝て、14時とかに起きるみたいな生活になっちゃって。朝起きたときの絶望感がすごいんですよね」と“超夜型”生活を送っていることを告白。
これにヒコロヒーが「もう1日終わってるもんな、14時とかやと」と合いの手を入れると、齊藤は「あ、そういう意味じゃなくて。“うわぁもう14時かぁ”の絶望じゃなくって、朝起きたときの体調、コンディションみたいなものが“うわ〜”って」と気持ちではなく、体調が最悪なのだと説明。
これにヒコロヒーが「起きてすぐ、パッと行動できる人いるやん。意味が分からんよな」と齊藤のコメントに理解を示すが、齊藤は「私それです」と即答。まさかの返しに驚くヒコロヒーに齊藤は「だから絶望の気持ちでパッとやってるんですよ」「やることはやる。遅刻はしないので」と断言。最後までイマイチ会話がかみ合わない2人だった。