白石麻衣、乃木坂46時代思い出に残っている食べ物は「牛タン」 熱愛報道後初の公の場に
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女優の白石麻衣が21日、都内で行われた「NISSAN FORMULA E ROPPONGI CIRCUIT」に小池百合子・東京都都知事、日産自動車副社長・星野朝子氏と共に出席。乃木坂46時代の思い出を語った。
【写真】純白の衣装で登場した白石麻衣、神々しい美しさ!
日産自動車と東京都は、3月30日に開催される日本初のフォーミュラE世界選手権「Tokyo E-Prix」まで残り10日と迫る中、本大会をさらに盛り上げるためのスペシャルイベント「NISSAN FORMULA E ROPPONGI CIRCUIT」を開催した。
今回のイベントでは、特設サーキットで日産のフォーミュラEマシンが華麗なレースパフォーマンスを繰り広げた。白石は「すごく興奮してしまいました」と声を弾ませ、「東京のど真ん中で車と電気と光の演出が見られて、エキサイティングなパフォーマンスでした」と興奮気味に語った。
自動車免許をまだ取得していないという白石。免許を取得して行きたい場所を尋ねられると「私は花より団子派なので、おいしいものを食べに“おいしいもの巡り”に行きたいです」と回答。海鮮が好きだと話し「海鮮丼とか探しに行きたいです」と期待に胸を膨らませた。
その流れで乃木坂46時代の思い出フードの話題になると白石は、「特に思い出に残っているのは、仙台でいただいた牛タン」と告白。「毎年ライブで行かせていただいた時に会場にお店が来てくださって。行列ができるくらい人気だったので、私も今でも覚えています」と振り返った。
Sexy Zoneの菊池風磨との熱愛報道後、初の公の場となった白石。イベント終了後は、記者から「交際は順調ですか?」という質問が飛んだが、特に反応せずステージを後にした。