JO1・佐藤景瑚、『366日』でGP帯ドラマ初出演! 広瀬アリス、眞栄田郷敦らの同級生役
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4月8日スタートする広瀬アリス主演ドラマ『366日』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の追加キャストとして、JO1・佐藤景瑚の出演が発表された。広瀬&眞栄田郷敦らの高校時代の同級生で、2人の恋模様に関わるキーマンとなる人物を演じる。佐藤はゴールデン・プライム帯のドラマおよびフジテレビ系ドラマ初出演。
【写真】JO1・佐藤景瑚「JO1の中で初めて月9ドラマに出演させて頂けると聞いて、うれしかったです!」 『366日』出演決定
本作はHYの楽曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルラブストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を思い続ける壮大な愛の物語。メガホンを取るのは平川雄一朗。清水友佳子が脚本を書き下ろす。
佐藤が演じるのは、主人公・雪平明日香(広瀬)や水野遥斗(眞栄田)の高校時代の同級生・鮫島健司。高校時代、いつも明るく元気な鮫島は、クラスのムードメーカー的存在。明日香や遥斗らとも仲良しで、いつも一緒にいる明日香と遥斗を“カップル扱い”してからかう場面も。そんな鮫島は現在、劇団員として活動しており、同窓会で再会した明日香らに公演のチラシを配るなど、地道に宣伝活動を行う。そしてこの劇団員・鮫島の存在が、後の明日香と遥斗の恋模様に大きく関わる。
佐藤は「鮫島は、愉快でお調子者で、見ていてほほ笑ましく感じていただけるキャラクターだと思います…! とにかく振り切った演技に挑戦しました! 僕の演技にも注目していただきたいです。ぜひご覧ください!」と視聴者にメッセージを寄せた。
ドラマ『366日』は、フジテレビ系にて4月8日より毎週月曜21時放送(初回15分拡大)。
佐藤、プロデュース・狩野雄太のコメント全文は以下の通り。