『ドラマなふたり』“トラウマ級”の結婚式当日に写したウェディングフォト到着 ゼンデイヤ×ロバート・パティンソンのインタビュー映像も
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A24ラブストーリー史上No.1ヒットを記録した、ゼンデイヤとロバート・パティンソンが共演する映画『ドラマなふたり』より、出演の決め手を語る2ショットインタビュー映像と、ウエディングフォトなどのシーン写真5点が解禁された。
【写真】結婚式は大丈夫? 控え室で思い詰めた表情のエマ(ゼンデイヤ)も
本作は、結婚式まであと7日に迫った夜の“告白“から始まる、地獄のウエディングロマンス。
ボストンのカフェで運命的な出会いを果たしたチャーリー(ロバート)とエマ(ゼンデイヤ)は、この上なく幸せな日々を送っていた。結婚式まであと7日と迫った夜、付添人の親友夫婦と4人での食事中、これまでにやらかした最悪の行いを告白することに。軽い気持ちで始めたゲームだったが、エマの“最悪の秘密”に全員がドン引き。チャーリーは、エマには想像を絶する別の顔があるのではないかと恐れを抱く。幸せの絶頂は一転、疑心暗鬼のどん底へと墜落するが、結婚式の準備を止める術はなく、遂に当日を迎える。
ゼンデイヤとロバートの2ショットインタビューでは、まず本作への出演を決めた理由についてトーク。ロバートは、クリストファー・ボルグリ監督×アリ・アスタープロデュースの前作『ドリーム・シナリオ』のプレミア上映にも足を運ぶほどのファンだったことを明かし、「彼の演出は本当に素晴らしく、あの独特のトーンに魅了されたんだ」と語った。自身が演じたチャーリーについては、「今すぐにでも演じてみたいと思った」と語る一方で、「チャーリーがあまりにも優しいから、正直最初は戸惑った。大嫌いだったんだ」と意外な第一印象も告白した。
一方のゼンデイヤは、脚本を読んだ瞬間に「“絶対に出演したい”と直感で分かった」と回想。「こんなにユニークな脚本は読んだことがなかった」と語り、「思慮に富んでいてエモーショナルで面白くて、様々な葛藤も描かれてる」と脚本の魅力を絶賛した。さらに、「演じる怖さはあったけど、役者として時に恐怖は必要」と語り、「だからやってみようと決心がついた」と出演の決め手を明かした。監督の前作『ドリーム・シナリオ』も大好きだったといい、「監督の唯一無二のアイデアにはいつも驚かされる」「あらゆるジャンルやトーンを織り交ぜることを恐れてない」と信頼を寄せた。
キャラクターを演じる上で意識したことについては、ゼンデイヤが「私たちの役割はキャラクターを理解し、魂を吹き込むこと」とコメント。エマについて「できるだけ人間味溢れる人物として誠実に演じるようにした」と語り、本作が描く“愛する人のすべてを知った方がいのか?”“過去を含め、全てを受け入れることが愛なのか?”というテーマにも言及する。「相手の過去の過ちをどのくらい見過ごせるかは、相手をどれだけ知ってて愛してるかにもよる」と、人間関係の複雑さを本作の見どころとして挙げた。
また、鑑賞後に観客へどんなことを語り合ってほしいかという質問に対し、ロバートは「どう感じて何を語り合うのか読めないのが面白いと思うんだ」とコメント。「これは果たして災難なのか、自ら招いた結果なのか」と作品が内包する問いに触れながら、「観客がどう反応するかは予想もつかない」と述べ、ゼンデイヤも、「心を揺さぶられるような体験をしてほしい」と観客へメッセージ。
「誰が正しくて誰が間違っているのか」「正解はあるのか」と、撮影中もキャストやスタッフの間で議論が絶えなかったことを明かし、「大切なのは語ったという事実なんだと思う。私たちが映画を作る理由もそこにある」と作品に込めた思いを語った。
あわせて解禁されたのは、“トラウマ級”の結婚式当日に撮影されたシーン写真の数々。エマとチャーリーのウエディングフォトには、人前で幸せいっぱいの笑顔を見せるふたりの姿が収められているほか、告白騒動の場に居合わせた親友夫婦レイチェルとマイクの姿、さらに控え室で思い詰めた表情を浮かべるエマの姿なども捉えられており、人生最良の日を記録するはずだった記念写真の裏側に、ふたりを待ち受ける悪夢のような展開を予感させる内容となっている。
映画『ドラマなふたり』は8月21日より全国公開。
