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「Start over!」1000万回突破記念 櫻坂46のMV視聴回数ランキング第1位は?

エンタメ

■5位〜3位 ライブでMV完全再現の演出も

【5位】Nobody's fault(781万回)
公開日:2020年11月11日 監督:後藤匠平


 第5位は、2020年12月発売の1stシングル表題曲「Nobody's fault」。欅坂46から櫻坂46へ改名後、第1作目のセンターに抜てきされたのは二期生の森田ひかるだった。監督はその後も「思ったよりも寂しくない」「ドローン旋回中」などを手掛けた後藤匠平。新潟県・佐渡島で撮影が行われ、“自由への渇望と絆”をテーマに制作された。ライブでこの曲が始まり、イントロのギターサウンドが鳴り響くと、いつだって櫻坂46の始まりを思い起こさせてくれる1曲だ。

【4位】流れ弾(974万回)
公開日:2021年9月12日 監督:池田一真


 第4位は、まもなく視聴回数1000万回に手が届く「流れ弾」。2021年10月発売の3rdシングル表題曲で、二期生の田村保乃が初のセンターを務めた。監督は他にも「摩擦係数」や三期生楽曲「静寂の暴力」「何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう 」を手掛けた池田一真。中盤で描かれる田村に心身を操られたメンバーが次々と重なり合う場面は、ライブでも再現され圧巻のシーンとなる。ただ、体力の消耗が激しいためか披露されることは比較的少なく、目撃できればラッキーかもしれない。

【3位】Start over!(1007万回)
公開日:2023年5月30日 監督:加藤ヒデジン


 第3位は、冒頭でも紹介したように1000万回を突破した「Start over!」。2023年6月発売の6thシングル表題曲で、二期生の藤吉夏鈴が初の表題曲センターを務めた。監督は今作から7thシングル「承認欲求」、8thシングル「何歳の頃に戻りたいのか?」と3作連続で指揮を執った加藤ヒデジン。櫻坂46のMVを最も多く手掛けている監督だ。本楽曲では「櫻エイト」を廃止し、一期生と二期生全員が参加。間奏で藤吉と一期生の小林由依が、火柱が立つ中で踊るシーンがあるが、「小林由依 卒業コンサート」では、ライブでこのシーンが完全再現されるというエモーショナルな演出がなされた。

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■1位と2位は視聴回数1200万回超え

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