『くる恋』“公太郎”瀬戸康史、“まこと”生見愛瑠とのデートを賭けてシュート ネット悶絶「ハート撃ち抜かれた」
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生見愛瑠が主演を務める火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(TBS系/毎週火曜22時)の第7話が21日に放送。公太郎(瀬戸康史)がまこと(生見)とのデートを賭けてシュートを決める姿に反響が集まった。
【写真】『くるり~誰が私と恋をした?~』第7話 場面カット
まことと杏璃(ともさかりえ)は、特別なリングケースを探しているというオーダーを受け、頭を悩ませていた。そこで、花を使って何かできないかと考えたまことは、公太郎の元へ相談に行く。
後日、公太郎がサンプルを持ってリングショップにやってくると、偶然にも公太郎が杏璃の弟の聡(浜中文一)と幼馴染であったことが判明。しかし、公太郎と聡は過去のある出来事がきっかけで疎遠になってしまっていた。
公太郎と聡の間にあった出来事を知ったまことは、公太郎に聡との関係を修復してほしい一心でその想いを伝えるが、忘れてしまう悲しさがわかるまことと、忘れたくても忘れられない辛さを抱える公太郎は口論になってしまう。その後、公太郎と聡は再会し、お互いの思いを伝えあった。
後日、まことは公太郎にバスケを教えてもらうことに。疲れて休憩をしているときに、まことは「何か賭けよう! 公太郎さんがシュート入ったら何かご褒美」と提案。すると公太郎は「じゃあ…デート」と言って立ち上がってシュートに挑戦。公太郎のシュートは見事に決まった。
まことが公太郎に駆け寄ろうとすると、まことの脳裏に記憶が蘇ってくる。それは誰かにつけられていた記憶で、まことが「今、つけられてて…」と公太郎の花屋に駆け込んだ記憶だった。記憶を思い出したまことは恐怖で思わず公太郎に抱きつき、公太郎もまことの肩を抱くのだった。
公太郎がまこととのデートを賭けてシュートを決める場面に視聴者からは「本当にキュンとした」「悶絶した」「ハート撃ち抜かれた」「ニヤニヤが止まらない」「キュンが止まりません」などの反響が集まっている。