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BE:FIRSTが若者の挑戦にエールを! 「ahamo」新テレビCM、8.12オンエア開始

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<BE:FIRSTインタビュー>

■BE:FIRSTインタビュー

――CM撮影を振り返った感想や、お気に入りのシーンを教えてください。

MANATO:個人の撮影で、僕、実は走りました。めっちゃ細い長いトンネルがあって、1kmはないか(笑)500mくらいで、一人でずっと走りました。SOTAとはプールの飛び込み台の一番高いところで、踊りました。15mくらいの高さがあったので、あまり行き過ぎないようにとスタッフさんも心配していました。

JUNON:僕は、夏の虫が鳴いている中、草原に寝転がったのが、エモかったですね。自然の一部になったような気分で気持ち良かったです。

――CMやその他のムービーなど、どのような楽しみ方をしてほしいですか?

RYOKI:7人全員のカットを観るだけではなく、今日はSOTAくんフォーカスの動画を見てみようかなという日を作って、次の日はLEOくんを見ようかな、次の日はRYOKIくんを見ようかなと、何回も楽しめるし、そういう楽しみ方もおすすめです。

――新曲『Blissful』に込めた想いを教えてください。

MANATO:ライブでもうひと盛り上がりできる曲が欲しいなと思っていて、みんなと一緒に楽しむというのがテーマにあって、サマーチューン・パーティチューンをやりたいとずっと思ってたので、新曲としてお届けできるのが嬉しいです。

――『Blissful』はどんな時に聞いてほしいですか?

SHUNTO:BE:FIRSTの仲の良さを反映した楽曲なので、もし友達と喧嘩した時に、この曲を聞いて思い出を振り返ると良い思い出が蘇ると思います。

RYOKI:7人で初めての地で楽しんで撮影しました。僕たちのピュアな心が映り込んでいるので、仲の良さが伝わるんじゃないかなと思います。『Blissful』を使って友達同士の思い出の動画を作ったりしたら、友達との大事な1ページになるんじゃないかなと思います。

――壁にぶつかった時、メンバーはどんな存在ですか?

RYUHEI:普段から一番会っているので、どれだけしんどい気持ちになっても、言葉をラフに伝えてくれるので、そういった楽しませてくれる一言があると全然違うなと思います。本当に救われてきました。

LEO:オーディションの時から常にメンバーがそばにいたので、メンバーと離れる時に改めてメンバーの大切さやありがたみを感じます。家族のような仲なので、一緒にいるとありがたみを忘れてしまうこともあるけど、離れたときや、ステージ上でメンバーの存在を背中で感じられて、いつも頼りがいがありますし、なんでも相談できる関係なので、出会えて良かったです。

――これから世界進出を目指すにあたり挑戦していることについて教えてください。

SOTA:世界進出の方法はたくさんありますが、その中で何が一番BE:FIRSTらしいかを最近よく話すのですが、日本を盛り上げて日本ごと世界に見つかるということかなと思っているので、「音楽は楽しい」という価値観を日本で高めて、「世界でもトップクラスで日本の音楽が盛り上がってるよね」というムーブメントを起こしたのがBE:FIRSTってなれたら一番カッコいいし、BE:FIRSTらしいと思うので、それに向けて小さいことから大きいことまで一つひとつ頑張っています。

――挑戦する皆さまへアドバイスをお願いします。

SOTA:僕がダンサーからアーティストを目指すときもそうだったのですが、相談したり人に伝えていくうちに、プラスの言葉やマイナスな言葉で、最初の考えが歪んでくると思いますが、結局自分の感情が一番大事だと思うので、最初の一番ナチュラルな感情を大事にしてほしいです。

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ahamo×BE:FIRST「怖くても進もう」篇CM
ahamo×BE:FIRST「怖くても進もう」篇CMメイキングムービー

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