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『虎に翼』“寅子”伊藤沙莉、“轟”戸塚純貴の告白にビックリ ネット称賛続々「かっこいいよ!」

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連続テレビ小説『虎に翼』第100回より
連続テレビ小説『虎に翼』第100回より(C)NHK

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 伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第20週「稼ぎ男に繰り女?」(第100回)が16日に放送され、弁護士の轟(戸塚純貴)が旧友の寅子(伊藤)にある告白をする姿が描かれると、ネット上には「本当いいやつだなぁ!!」「かっこいいよ!」といった反響が集まった。

【写真】『虎に翼』第100回場面カット 航一(岡田将生)が寅子(伊藤沙莉)にプロポーズ

 直明(三山凌輝)と花江(森田望智)はそれぞれの同居に対する思いを語る。猪爪家を離れるのが寂しいと言う直明に対し、花江は同居の難しさを語る。寅子にはどちらの気持ちも理解できる。

 婚約者・玲美(菊池和澄)曰く、直明はいつも自分の希望を優先してくれるとのこと。そんな直明の唯一の願いが同居であると話し、“お試し”で同居してみてはどうかと提案する。

 そんなある日、寅子は山田轟法律事務所へ足を運ぶ。扉を開けて中に入ると、そこでは轟がイスに腰かけながら、見知らぬ男性と手を繋いで眠っていた。寅子に気付いて起きた2人は驚きの表情を浮かべつつ思わず絶句。男性は轟の手を離すと「ちょっと具合が悪くて轟君に介抱してもらってまして…」と取り繕う。

 しかし一方の轟は、そんな男性の手を握ると寅子に「驚かせてすまない」と言い、その男性が遠藤(和田正人)という名前であると紹介して「いま、俺がお付き合いしているお方だ!」と宣言する。

 轟の告白に思わず驚く寅子の表情が映し出されて第100回が幕を下ろすと、ネット上には轟に対して「本当いいやつだなぁ!!」「誤魔化さなかったことがものすごく轟らしくてとても良い」「ハッキリ言う轟はかっこいいよ!!」などの声が続出。さらに「轟は素直でいいね」「全力で応援します。大好き!!」「どうか幸せになって」といったコメントも相次いでいた。

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