吉瀬美智子、コメント受け“アラフィフ”メイクに変化「気付けて良かった〜」
女優の吉瀬美智子が15日にインスタグラムを更新。ファンからのコメントを受けてメイクを変化させたことを明かし写真を公開すると、ファンから「美しい」「素敵」といった反響が寄せられた。
【写真】吉瀬美智子、変化した“アラフィフ”メイク
吉瀬が「最近気付いた事」と投稿したのは、Tシャツ姿の笑顔のソロショット。今年4月期放送のドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(カンテレ・フジテレビ系)で看護師長・津幡玲子を演じていて吉瀬は投稿の中で「津幡師長からメイクが濃くなってました」と告白。続けて「少し暗めのファンデ、跳ね上げたアイライン、シェーディング ファンデを少し素肌感が出るようにし、アイラインを控えてみました!」と説明し「アラフィフはメイクのちょっとした事で老けて見えたりするので要注意!! どこかの誰かのコメントで気付けて良かった〜ありがとう」とつづっている。
メイクを変化させた明るい表情のソロショットに、ファンからは「美智子さん美しい」「素敵ですね」「めちゃめちゃ綺麗」などの声が集まっている。
■吉瀬美智子(きちせ みちこ)
1975年2月17日生まれ。福岡県出身。モデル、タレントとしての活動を経て所属事務所の移籍を機に女優へ転身。劇場版も公開された2007年放送のドラマ『LIAR GAME』(フジテレビ系)や2008年放送の『ブラッディ・マンデイ』(TBS)で注目を集めると、2010年公開の映画『死刑台のエレベーター』では主演を務める。近年はドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(カンテレ・フジテレビ系)や映画『帰ってきた あぶない刑事』などの話題作に出演。プライベートでは2010年12月に一般男性と結婚し、2子を儲ける。2021年4月には離婚を発表した。
引用:「吉瀬美智子」インスタグラム(@michikokichise)