沖縄出身美人女優、超庶民派なレストラン降臨でファン驚き「ギャップ萌」「親近感あって嬉しい」
女優の比嘉愛未が16日、自身のインスタグラムを更新。「念願」だという庶民派レストランで食事を楽しんだことを明かした。
【写真】「親近感」「ギャップ萌」美人女優が“サイゼ”降臨!
比嘉は「おかえり」とつづり、ミュージシャンの西野恵未とのハグショットを公開。比嘉と西野は、ドラマ『作りたい女と食べたい女』シリーズ(NHK総合)にて共演している。
さらに、「#焼肉からの#念願のサイゼリヤ」と続け、リーズナブルにイタリアンを楽しめることで知られるファミリーレストラン「サイゼリヤ」にて食事をしたことを明かした。また併せて、比嘉がサイゼリヤ店内で料理を前に笑顔を浮かべる写真や、「サイゼリヤ」という看板の前でダイナミックなポーズをとる姿も公開している。
この投稿にファンからは、「愛未ちゃんでも、サイゼリヤ行くんだー なんか親近感あって嬉しい」「この間までスカイキャッスルに住んでいたのに、サイゼリアなんてー!ギャップ萌笑」「サイゼでこんなに笑顔なの最高すぎる」「愛未ちゃんサイゼリヤではしゃいでるのが可愛いぃぃぃ…」などと反響が集まっている。
比嘉愛未は1986年6月14日、沖縄県具志川市(現在のうるま市)出身の女優。モデルとしてデビューした後、NHK連続テレビ小説『どんと晴れ』主演や大河ドラマ『天地人』(NHK総合)、ドラマ『コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』シリーズ(フジテレビ系)などに出演している。
引用:「比嘉愛美」インスタグラム(@higa_manami)