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『御上先生』“ザンギエフ使い”の女子高生にネット注目「懐かしい」「渋い」「ガチ」

ドラマ

『御上先生』第1話より
『御上先生』第1話より(C)TBS

 俳優の松坂桃李が主演する日曜劇場『御上先生』(TBS系/毎週日曜21時)の第1話が19日に放送。女優の蒔田彩珠演じる女子高校生が、ゲームセンターで格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズをプレイするシーンに注目の声が集まった。

【写真】“ザンギエフ使い”の女子高生を演じる蒔田彩珠

 文部科学省から官僚派遣制度によって、隣徳学院3年2組の担任を務めることになった御上考(松坂桃李)。外部から突然現れた担任に生徒たちは動揺を隠せない。

 そんななか、富永蒼(蒔田)はゲームセンターで1人、格闘ゲームをプレイしていた。それは『ストリートファイター』シリーズで、コントローラーを操作する手さばきは慣れた様子。そこへ突如、対戦者が現れる。「やりますか…」とつぶやき、応じる富永。富永の使用キャラはザンギエフで、相手はリュウ。富永操るザンギエフは、必殺技「スクリューパイルドライバー」を華麗に決め、勝利する。

 富永が対戦していた相手は御上だった。富永は頭の切り替えのため、ゲームをしているのだと御上に話す。

 現在の女子高校生がゲームセンターで往年の人気格闘に興じる姿や、その中でも扱いが難しいキャラクターであるザンギエフを使っているシーンに視聴者は注目。「スト2懐かしいな〜!!」「ザンギエフ使いってなかなか…」「女子高生がザンギエフ使ってるの渋い」「ザンギエフを選ぶ辺りガチ」などの声が上がっていた。

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