日向坂46四期生、冠番組がこんや最終回 「寂しすぎ」「ドッキリであって」と惜しむ声

日向坂46四期生が出演する『日向坂ミュージックパレード』(日本テレビ/毎週木曜24時59分)が、こんや20日の放送で最終回を迎える。
【写真】みんなかわいい! 日向坂46・四期生を撮り下ろし
本番組は四期生にとって初の単独冠番組で、2024年4月30日の深夜にスタートした。「超・限定的カラオケランキング」を紹介し、四期生たちが熱唱パフォーマンスを披露してきた。
約10ヵ月にわたって放送され、ファンを楽しませてきたが、こんや20日の放送で最終回を迎える。最終回では、「平成卒業ソングSP」と題し、FLOWの「贈る言葉」を石塚瑶季、小西夏菜実、竹内希来里、平尾帆夏、宮地すみれが歌唱し、スピッツの「空も飛べるはず」を清水理央、平岡海月、山下葉留花が披露する。
ラストには、GReeeeNの「遥か」を全員で熱唱し、感動のフィナーレを迎えるという。
最終回に向けて、ファンからは「最終回だなんて寂しすぎる」「ぜひシーズン2を!」「最終回がドッキリであってほしい」「必ず戻ってきてほしい」といった惜しむ声が上がっている。