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明日の『おむすび』“結”橋本環奈、意気消沈する娘“花”宮崎莉里沙の話を聞く

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連続テレビ小説『おむすび』第108回より
連続テレビ小説『おむすび』第108回より(C)NHK

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宮崎莉里沙

 橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第22週「理想と現実って何なん?」(第108回)が3月5日に放送される。

【写真】明日の『おむすび』場面カット 娘の花(宮崎莉里沙)に語りかける結(橋本環奈)

 本作は、まだ身近で少し懐かしい“平成時代”を、脚本家・根本ノンジが大胆かつユーモア盛りだくさんで描く平成青春グラフィティ。“ギャル文化”と出会った主人公が、やがて栄養士となり、“目には見えない大切なもの(縁・時代・人)”を次々と結んでいく。

■第108回あらすじ

 結(橋本)と菜摘(田畑志真)は、考案したコンビニ弁当がなぜダメだったかを製造担当の管理栄養士から聞き、開発を断念する。帰宅した結は、娘・花(宮崎莉里沙)が意気消沈しているのを見て何があったのか聞く。花は、サッカーの試合でシュートをミスして負けたことが悔しいと答える。結は、それなら次頑張ればいいと言うが、花は父の翔也(佐野勇斗)ががっかりすると落ち込む。

 連続テレビ小説『おむすび』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

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