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Netflixの新番組公開のメーガン妃、出演者にマークルと呼ばれ「今はサセックスよ」と訂正

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Netflixの新番組公開のメーガン妃、出演者にマークルと呼ばれ「今はサセックスよ」と訂正
Netflixの新番組公開のメーガン妃、出演者にマークルと呼ばれ「今はサセックスよ」と訂正(C)Zeta Image

 ついにNetflixの新番組『ウィズ・ラブ、メーガン』の配信がスタートしたメーガン妃。番組にゲスト出演した友人のミンディ・カリングに旧姓で「メーガン・マークル」と呼ばれ、「今はサセックスよ」と訂正するシーンがあった。

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 2022年に妃のポッドキャスト『アーキタイプ』に出演して以来の「メール友達」だというミンディがゲスト出演した回では、子供向けガーデンパーティーのアイデアをメーガン妃が指南。

 自分自身は「鍵っ子」だったため、ファーストフードや冷凍食品で育ったと話す妃に、ミンディが「メーガン・マークルがファーストフードで育ったなんて、誰も信じないでしょうね」とコメント。すると妃は「あなたがメーガン・マークルと言い続けるのもおかしいわ。今はサセックスなのよ」と反応したのだ。

 英王室を離脱し、故郷である米カリフォルニアを拠点に活動しているメーガン妃だが、2018年にヘンリー王子と結婚した際、エリザベス女王からサセックス公爵およびサセックス公爵夫人の称号を与えられた。5歳のアーチー王子と3歳のリリベット王女も、王室の伝統に倣い、サセックスを姓として使用。ヘンリー王子も、子どもの頃は当時皇太子だった父の称号を姓とし、ハリー・ウェールズと名乗っていたようだ。

 妃は番組の中で、「子どもが生まれると、自分と同じ苗字を名乗る。それが凄く重要なことだと気が付いた。すごく意味のあることだった。これが私たち家族の名前だとね」とコメント。サセックスと名乗ることに誇りを滲ませている。

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