<本日誕生日!>「竹内涼真が演じたキャラクター」人気ランキングTOP5
■第3位 ドラマ『六本木クラス』 宮部新 役 43票
第3位には、2022年7月期に放送されたドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)で演じた主人公・宮部新がランクイン。
本作は、韓国本国で大ヒットし、日本でもNetflixで配信され大ブームを巻き起こした韓国ドラマ『梨泰院クラス』をリメイクした作品で、東京・六本木を舞台に、竹内が演じる主人公が、金と権力を振りかざす巨大企業に屈することなく仲間と共に立ち向かっていく「下剋上」を主軸に、「ラブストーリー」「青春群像劇」が交錯する“究極のエンターテインメント”。竹内が、『梨泰院クラス』の主人公・パク・セロイのトレードマークの“いがぐり頭”を完全再現し、新木優子、平手友梨奈らとの共演も話題に。
本作への投票者からは「大好きで毎週楽しみでした。色んなプレッシャーもある中最高の宮部新を演じられたと思いました。とても印象に残っています」「メンツが最高で新が中心に展開するストーリーに夢中になった」「竹内さんはじめ出演者皆さんが素晴らしくて見応えのあるドラマでした」「大人気のリメイクで、プレッシャーもあった中で役を生きていて、平手さんとの空気感が素晴らしかった」といった声が寄せられた。
■第2位 『過保護のカホコ』シリーズ 麦野初 役 58票
第2位は、2017年7月期放送スタートのドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)シリーズ で演じた麦野初だった。
本作は、現代の日本が生んだ“過保護の象徴”のような女子大生・カホコ(高畑充希)が、両親の手が届かない世の中に飛び込むことで、自分でも気づいていない「力」に覚せいしていく姿を描いたホームドラマ。脚本を『女王の教室』(同系)などで知られるヒットメーカー、遊川和彦が担当し、2018年9月には連ドラ終了後の1年後を描いた『過保護のカホコ〜2018 ラブ&ドリーム〜』が放送された。
竹内が演じたのは、カホコの相手役となる麦野初。同じ大学に通うものの、カホコとは正反対の人生を送ってきた画家志望の大学生で、のちにカホコのプロポーズを受けて結婚することになる。コメント欄には「涼真君にどハマりしたドラマです!他の作品の涼真君もどれもよくて素敵ですが、やっぱり麦野初君はカッコよすぎました」「麦野初くんは私がファンになるきっかけになった思い出深い作品です」「はじめ君がいつしかカホコを好きになっていく過程を楽しんで見らた作品です」といった声が寄せられ、本作を通じて竹内のファンになったという声が多数寄せられている。