二宮和也、Prime Video新ブランドCM出演! 誕生日控え展望語る「ワクワク、ドキドキできるような一年に」
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■二宮和也CM撮影時インタビュー
――今回のCMの見どころをお聞かせください。
4人のそれぞれの人生といいますか、生活の中にPrime Videoが入っており、「楽しいもの」「ワクワクするもの」「嬉しいもの」があるんだということを、僕が色んな人達とすれ違うことによって気付かされるところです。僕自身、色んなところに行って、気持ちの良いロケでした。
――今回のCMは『君のこころが観たいもの。』というテーマでしたが、二宮さんが最近観たいものはなんですか?
『シークレットNGハウス』ですかね! ごめんなさい、つい出ちゃって(笑)。笑いたい時に笑えて、泣きたい時に泣けて、観たいものがすべてそこにあるというのは安心ですよね。また、自分の選んだものの派生としておすすめが出てくる中に、まだ出会ったことが無い作品があることもあります。自分が欲しいものだけをどんどん吸収できているみたいな気持ち良さがあり、ずっと観ちゃいますよね。
――二宮さんは映画やドラマなどのエンタメコンテンツを観る時、どのような感情を得たいと感じますか?
勉強とまで言わないですけど、どういった方々が出演されているのかも楽しみの1つだと思います。「この顔ぶれが! へぇ~そうなんだ!」みたいな。この俳優たちがここに集まって1つの作品を作っていたことを知るような新しい作品との出会いが未だにずっとあります。配信でしか観られないものもあるので、Prime Videoに残っている作品に対しては毎回豪華だな、と思っています。他の作品に出演していたキャストさんを見つけたりするとか、ミーハー心も生まれる楽しい出会いですよね。
――最近こころが動いたエピソードがあれば教えてください。
僕はグループでも個人でも活動していますが、グループで話している時に中長期的な計画よりは、短期的な目の前にあるものに対して「そういうことができるといいな」とか「ああいうことがあるといいね」っていう話をしているだけでも、空想の中かもしれないけど楽しめる。それがあるからこそ、個人の仕事の時に現場に来られて新しい出会いもある。
例えば、今回の撮影は『8番出口』という映画を撮っているチームなので、「あ、再会だ」みたいな。現場に行くとそういうのがあるので、なんかこころが動くというか、嬉しくなる瞬間ですよね。「あ、みんなも働いているんだな」みたいな。そういうのはありましたね。
――今年の二宮さんのお誕生日は、どんな感情を補給・刺激する年にしたいですか?
ドキドキしたいし、ワクワクしたいですね。それは、自分からの発信というよりも、関わってくれている方々、応援してくれている方々も含めて、ワクワク 、ドキドキできるような一年にしていかなきゃなと思っていますので、それを最大限にやりたいなと思います。
――最後にCMを観る方向けにメッセージをお願いします。
Prime Video新ブランドCM 『君のこころが観たいもの。』に出演している二宮和也です。「こころの栄養補給」がテーマの新ブランドCMになっておりますので、ぜひPrime Videoであなたのこころが観たいものを探してみてください。