松本まりか、40歳のセーラー服姿に反響 吉岡里帆も「かわい〜です」

女優の松本まりかが19日、自身のインスタグラムを更新し、セーラー服姿を披露。40歳とは思えない“現役感”あふれる姿に、驚きと称賛の声が寄せられている。
【写真】松本まりか、美しすぎるボディ
投稿されたのは、清楚なセーラー服に身を包み、笑顔を見せるショット。松本は「#JK真夏40」と、自身の年齢を添えたユーモアあふれるハッシュタグとともに、この姿を公開した。
この写真は、松本が主演を務めるドラマ『奪い愛、真夏』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分)でのオフショット。18日にスタートした同作の放送後に投稿された。
親交のある女優・吉岡里帆も「かわい〜です!!」とコメント。ファンからも「めっちゃ似合ってる」「え、全然現役なんですけど…???」「六番目の小夜子の頃と変わってなくて、色々ビックリです」といった声が続々と寄せられている。
『六番目の小夜子』は2000年に放送された松本のデビュー作で、当時彼女は中学3年生だった。あれから約四半世紀が経った今もなお、制服が自然に似合うその姿は、変わらぬ魅力を放っている。
引用:「松本まりか」インスタグラム(@marika_matsumoto)