『ひとりでしにたい』第5話、“鳴海”綾瀬はるか、保険を見直すために会った“元カレ”満島真之介にときめく

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綾瀬はるかが主演を務める土曜ドラマ『ひとりでしにたい』(NHK総合/毎週土曜22時)の第5話が今夜放送。第5話で、鳴海(綾瀬はるか)は、保険を見直そうと元カレの健太郎(満島真之介)と会うことに。
【写真】久しぶりに再会した元カレ・健太郎(満島真之介)は輝いて見えた
本作は、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞し、「死」と「笑い」の融合した類いまれなる「笑って読める終活ギャグマンガ」と評されたカレー沢薫の同名漫画を、大河ドラマ『青天を衝け』、連続テレビ小説『あさが来た』の大森美香による脚本でドラマ化する社会派「終活」コメディー。
主人公を演じる綾瀬のほか、佐野勇斗、山口紗弥加、松坂慶子、國村隼らが出演。椎名林檎が主題歌を担当することも話題を集めている。
【第5話あらすじ】
「終活」には資産運用も大事だが、まず無駄な支出がないかチェックする事も重要。そこで保険会社勤務の元カレ・健太郎(満島真之介)から勧められて入った保険を見直そうと鳴海(綾瀬はるか)は健太郎と会うことに。久しぶりの再会に鳴海は少しだけときめく。現れた健太郎はかつてより輝いて見えた。
一方、そんな鳴海の様子を見て、もやもやする那須田(佐野勇斗)は鳴海の気を引くために意外な行動に出る。それは「無視」だった。
土曜ドラマ『ひとりでしにたい』は、NHK総合にて毎週土曜22時放送。