クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

アーミー・ハマー、マリファナ吸いすぎでジョニー・デップに近づくことを禁じられていた

セレブ&ゴシップ

アーミー・ハマー、マリファナ吸いすぎでジョニー・デップに近づくことを禁じられていた
アーミー・ハマー、マリファナ吸いすぎでジョニー・デップに近づくことを禁じられていた(C)AFLO

関連 :

アーミー・ハマー

ジョニー・デップ

 映画『君の名前で僕を呼んで』などで知られ、セックススキャンダルで表舞台から姿を消したアーミー・ハマー。『ローン・レンジャー』で共演したジョニー・デップとマリファナを吸いすぎたため、近づくことを禁じられたと明かした。

【写真】ジョニデ&アーミー共演「ローン・レンジャー」フォトギャラリー

 MailOnlineによると、アーミーがこの度自身のポッドキャスト『Armie HammerTime』で、「人に毒を盛るのが好きだった。『キメすぎて、脚の感覚がない』というまでマリファナを一緒に吸うのが好きだったんだ。マリファナで人の意識をもうろうとさせるのが好きだった。当時は1日に15本から20本も吸っていた」と告白。続けて。2013年に公開されたディズニー映画『ローン・レンジャー』のプロモーション中、ジョニーとともにマリファナを吸いすぎて、トラブルを起こしたと明かした。

 彼の元アシスタントで、共同でポッドキャストのホストを務めるアシュトン・ラムジーから、「あなたが起こした最大のトラブルは、記者会見の前にジョニーをハイにさせすぎたことですよね」と指摘されると、アーミーは「それ以降、プレスツアー中にジョニーと出かけるのを禁じられた。必ず別々にされ、一度も一緒に回らせてくれなかった。『もう2人で遊べないぞ!』と言われたよ」と振り返った。

 なおアーミーは当時、ディズニーからプライベートジェットを与えられ、実質的に世界を2周したそうだ。莫大な予算がつぎ込まれ、贅沢な食事など、欲しいものはいつでも手に入ったと振り返るが、主演のジョニーはさらに上だったという。

 「ジョニーのプライベートジェットは、見たこともない大きさで、映画館の設備まであった」「ジョニーは一日中、絶え間なくたばこに火をつける暮らしだったから、スタジオはジョニーのために、たばこを吸える飛行機を用意する必要があった。搭乗するときに階段を上がると、ドアから1.2mのところでたばこの煙を顔に感じた。飛行機の乗り込むと、皆が座って喫煙しているから、空気が黄色く見えたよ」と話している。

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る