プロ野球12球団マスコットが「anan」SPエディション表紙に勢ぞろい! 初の“応援”特集

9月24日発売の女性グラビア週刊誌「anan」2464号(マガジンハウス)のスペシャルエディション表紙に、プロ野球12球団マスコットが登場。「anan」初の“応援”特集をおくる。
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昨年発売され反響を呼んだ、つば九郎(東京ヤクルトスワローズ)&ドアラ(中日ドラゴンズ)に続き、今年はなんと、12球団のマスコットが「anan」に登場。今回各チームを代表する、ジャビット(読売ジャイアンツ)、トラッキー(阪神タイガース)、DB.スターマン(横浜DeNAベイスターズ)、スラィリー(広島東洋カープ)、つばみ(東京ヤクルトスワローズ)、ドアラ(中日ドラゴンズ)、ハリーホーク(福岡ソフトバンクホークス)、フレップ・ザ・フォックス(北海道日本ハムファイターズ)、マーくん(千葉ロッテマリーンズ)、クラッチ(東北楽天ゴールデンイーグルス)、バファローブル(オリックス・バファローズ)、レオ(埼玉西武ライオンズ)が参加。普段はそれぞれのホームスタジアムを中心に応援をしている彼らが、「anan」本誌で奇跡の集合を果たした。
撮影は7月に行われた「マイナビオールスターゲーム2025」の試合前に行われた。ゲームを盛り上げるために駆けつけたマスコットたちをキャッチ。この日は試合前のイベントもあり大忙しな彼らだったが、どのマスコットもサービス満点で、イケメンショットや思わずクスッと笑ってしまうお茶目なポーズなど思い思いのポージングを披露。撮影スタッフからは「かわいい!」「かっこいい!」とシャッターを切るたびに歓声が上がりました。ひとり1ページずつあるソロページで、余すところなく彼らの魅力を届ける。
ソロインタビューではQ&A方式でマスコットそれぞれの「応援の流儀」を紹介。好きな応援歌やチームで盛り上がる応援、毎試合チームを勢いづけるために心掛けていることなどを聞いた。日々、ファンと共にチームを盛り上げ、選手と共に戦うマスコットたちの想いがにじむ回答に。
また、試合前に行われた「マイナビオールスターゲーム2025 スペシャルステージ」のマスコット&チアステージのレポートも掲載。わちゃわちゃとゲームに挑戦する仲良しなマスコットたちの様子も楽しめる。
スペシャルエディション限定の綴じ込み付録として、スペシャルなマスコット応援フォトカードが付いてくる。「anan」表紙風のマスコット12体のソロカードに加え、全員集合カットのカードも。
同号の特集は「応援の流儀」。目標に向かい頑張る人たちを見守ることで、心が躍り、パワーをもらえる―「応援」を切り口に、スポーツやエンタメなどさまざまなジャンルの人々が登場。応援する側、される側の心理をインタビューを通して考察するほか、最新の推し活アイテムなども取り上げる。
なお、「anan」2464号は、通常版とスペシャルエディション同日発売。特集内容は同一となる。
「anan」2464号スペシャルエディションは、マガジンハウスより9月24日発売。定価1300円(税込)。
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