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『あんぱん』“東海林”津田健次郎、笑顔で再登場 ネット歓喜「いい歳の取り方」「『にゃあ』が嬉しい」

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連続テレビ小説『あんぱん』第118回より
連続テレビ小説『あんぱん』第118回より(C)NHK

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 今田美桜が主演する連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第24週「あんぱんまん誕生」(第118回)が10日に放送され、津田健次郎演じる東海林が再登場。ネット上には「待ってました!」「めちゃくちゃいい歳の取り方してる」「「にゃあ」が嬉しいよ」などの声が相次いだ。

【写真】のぶ(今田美桜)と言葉を交わす東海林(津田健次郎)

 のぶ(今田)は八木(妻夫木聡)の会社で子どもたちに『アンパンマン』の読み聞かせをすることに。だが、子どもたちは興味がない様子…。それでものぶは、読み聞かせを続けようと決心する。

 そんな中、治虫(眞栄田郷敦)から依頼されて、嵩(北村匠海)が脚本・監督を務めたアニメ映画『やさしいライオン』が劇場公開される。映画は好評を博し、劇場には母・登美子(松嶋菜々子)も姿を見せる。

 しばらくして、嵩は八木の会社から創刊された文芸誌『詩とメルヘン』の編集長に就任。読者投稿の中から選ばれた詩を掲載するという雑誌で、嵩は新人作家の夢を応援することに情熱を傾けていく。

 そんな第118回のラストでは、高知新報で雑誌『月刊くじら』の編集長を務め、のぶや嵩と仕事を共にした東海林が柳井家を訪ねてくる。「やあ、のぶ。しばらくやにゃあ」と優しく微笑みかけると、のぶは驚きと喜びが入り混じった表情で「編集長!」と声を上げるのだった。

 津田演じる東海林が再登場すると、ネット上には「編集長〜!!! 久々だにゃあ!」「再登場待ってました!」「笑顔最高すぎる…」「めちゃくちゃいい歳の取り方してる東海林さん!!」「久しぶりに聞く『にゃあ』が嬉しいよ」といった反響が集まっていた。

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