SEVENTEENの弟分・TWS、「anan」バックカバーに登場! メンバー同士の絆を感じるインタビューも

9月17日発売の女性グラビア週刊誌「anan」2463号のバックカバーに、7月に日本デビューを果たした6人組グループTWS(トゥアス)が登場。「anan」初登場となる彼らのあふれる可能性を感じるスペシャルグラビア、メンバー同士の絆を感じるインタビューを届ける。
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SEVENTEENの弟分として、2024年にデビューし、確かなパフォーマンス力とフレッシュな雰囲気を放つTWS。「anan」2463号では、7月に日本デビューを果たしたTWSの「anan」初グラビア&インタビューを掲載する。
グラビアは、真っ白で柔らかな世界観のホワイトバージョンと、ソリッドなムードのブラックバージョンというTWSの2つの魅力を楽しめる。ホワイトバージョンは、ニットやボアなど優しい風合いのコーディネートで登場。このシーンで撮影したグループショットとペアショットでは、楽しげに笑い合いながら、和気あいあいとした雰囲気で撮影。そんな温かな空気が伝わってくるカットとなっている。
ブラックバージョンはガラッと変わり、ジャケットやタイ、シルバーアクセサリーなどクールなアイテムを着こなしたTWS。クールもナチュラルもお手のもの。無限大の魅力あふれるグラビアに期待が高まる。
インタビューでは、初登場ということで“はじめまして”なソロインタビュー、日本デビューを果たした心境やグループの夢を語った座談会、宿舎の同室コンビという、SHINYU&YOUNGJAE、DOHOON&JIHOON、HANJIN&KYUNGMINの互いへのメッセージも掲載。仲がいいからこその可愛いクレームや相手を思いやる気持ち、心温まるエピソードを語っている。多忙な中でもメンバー同士励まし合いながら、“We don’t stop!”とさらなる高みを目指していく、まぶしい6人の“今”を届ける。
同号の「熱狂のカタチ 2025」特集では、みんなの気持ちを揺り動かし、大きな熱狂を呼んでいる人、作品、モノにフォーカス。葛飾北斎の人生を描いた映画『おーい、応為』に出演する長澤まさみと永瀬正敏、歌舞伎界の新鋭・市川團子、T‐POPのニューウェーブ・JASP.ER、恋愛リアリティ・ショー『今日、好きになりました。』のキャスト、「kawaii」を生み出し続けるアソビシステムのクリエイターなど、いま盛り上がりを見せる各界の豪華な面々へのインタビューから、バズを生み出している秘密に迫る。
さらに、唯一無二のエンターテイナーである、ふぉ~ゆ~の4人の魅力に迫る特集記事や岡田准一の連載「オカダのミカタ」の第2回も掲載する。
「anan」2463号は、マガジンハウスより9月17日発売。特別定価880円(税込)。
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