『あんぱん』特別編第4回、“星子”古川琴音、“のぶ”今田美桜から今後の“嵩”北村匠海を支えてほしいと願われる

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今田美桜が主演を務め、北村匠海と共演した連続テレビ小説『あんぱん』の特別編。4夜連続放送の最終回となる今夜は、星子(古川琴音)を主人公に、星子と、のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)にまつわるエピソードが描かれる。
【写真】あふれるアンパンマン愛でのぶと嵩を支えた星子(古川琴音)
『あんぱん』特別編では、人気キャラクターたちの知られざる物語を描くスピンオフドラマと、『あんぱん』出演者の座談会が届けられる。
第4回では、ドラマパートでは星子(古川琴音)が主人公の「受け継ぐもの」、座談会パートでは「あんぱん」ヒロイン・今田美桜が、北村匠海と撮影を振り返るスペシャル対談(後編)を送る。
【第4回「受け継ぐもの」】
嵩(北村匠海)の仕事部屋から出てきた、経理事務の星子(古川琴音)は、緊張感から解放される。
星子に今後の嵩を支えてほしいと願うのぶ(今田美桜)は、医者から宣告を受けたことを星子に伝え、心残りは嵩のことだけだと話す。
星子は嵩と向き合う中、嵩が描いた、おじさんアンパンマンの絵を見て目を潤ませるが…。
『あんぱん』特別編第4回「受け継ぐもの」は、NHK総合にて10月2日23時放送。