ジュリア・ロバーツ、リメイクドレスに3700万円超のネックレスを合わせてポーズ

ジュリア・ロバーツが、2022年に着用したドレスをリメイクして着用し、24万2800ドル(およそ3750万円)のネックレスをコーディネートして、レッドカーペットイベントに登場した。
【写真】2020年と2025年、ビフォーアフター
Peopleによると、現地時間10月4日、ロサンゼルスにて、ジュリアが主演するルカ・グァダニーノ監督作『After the Hunt(原題)』のプレミアが開催され、ジュリアが来場したそう。
このイベントで、ジュリアが纏ったのは、2022年のロマコメ映画『チケット・トゥ・パラダイス』のプレミアで纏ったホットピンクのドレス。
グレタ・コンスタンティンによるデザインで、ボリュームあるスカートと、パフスリーブがドラマティックなデザイン。『チケット・トゥ・パラダイス』当時は、フロア丈だったが、今回のイベントではミディ丈にカットし、Sabyasachiによる、ルベライトとサファイア、ラブラドライト、チューライト、ダイヤモンドがセッティングされたネックレスと、ドロップイヤリング(1万8000ドル/約270万円)、黒いパンプスでアクセントをつけた。
ジュリアを担当するスタイリストのエリザベス・スチュワートは、翌日インスタグラムにて、2022年と今回のプレミアで、同じドレスを纏ったジュリアの姿を紹介。ピンクリボンをモチーフとする乳がん啓発月間に敬意を表してピンクを復活させたと説明し、ファンからは「美しい」「最高」「変わらず美しい」「完璧に輝いている」などとコメントが寄せられている。