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『フェイクマミー』「まだ3話だよ??」急展開ラストに騒然 “智也”中村蒼の言動にツッコミも「刑事やん」(ネタバレあり)

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『フェイクマミー』第3話より
『フェイクマミー』第3話より(C)TBS

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 波瑠と川栄李奈がダブル主演するドラマ『フェイクマミー』(TBS系/毎週金曜22時)の第3話が24日に放送され、ラストで急展開を迎えると、ネット上には「まだ3話だよ??」「次回どうなるの!?」といった声や、智也(中村蒼)の言動にも「探偵かよ!」「もう刑事やん」などのツッコミが寄せられた。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】“日高茉海恵”本人と知らず茉海恵(川栄李奈)と親交を深める智也(中村蒼)

 本作は、東大卒の花村薫(波瑠)とシングルマザー社長・日高茉海恵(川栄)が“母親なりすまし”という禁断の契約を結ぶことから始まるウソとトラブルだらけのファミリークライム・エンターテインメント。

 授業参観を控え、柳和学園1年1組の子どもたちは母の日をテーマに作文を書いていた。しかし、いろは(池村碧彩)の原稿用紙は真っ白なまま。茉海恵のふりをしている薫は担任の智也から呼び出され、娘のいろはと一緒に作文を仕上げるように言われる…。

 これまで、提出された複数の書類で筆跡に違いがあることや、茉海恵として学校に来ていた薫が自分と同じ、独特な“ペン回し”のクセがあることを発見していた智也。

 第3話でも、茉海恵として学校に来ていた薫が、智也の前でうっかりペン回しをしてしまう。さらにひょんなことから、彼女は自分の母親の名前が“聖子”であることを智也に知られてしまう。

 聖子という名前に聞き覚えのあった智也は、スマートフォンのアドレス帳を検索。するとかつて家庭教師をしていた中学生の保護者の名前がヒットする。ここから智也は、自分が日高茉海恵だと思っていた女性が、実は教え子だったことに気付くのだった。

 そして迎えたラストシーンでは、智也が学校に来ていた薫に「花村さん」と声をかける。日高茉海恵として振る舞うべき薫がうっかり「はい」と返事をすると、智也は真剣な表情で「あなたは“花村薫”さんですね?」と問いかけるのだった。

 思わず「えっ?」と薫が絶句するところで第3話が幕を下ろすと、ネット上には「まだ3話だよ??もうバレちゃった」「3話でバレるの?早すぎん?」「次回どうなるの!?」といった反響が続出。また事実にたどりついた智也の言動には「警察なん?」「探偵かよ!すごいよ!」「もう刑事やん」などの投稿が相次いでいた。

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