のん、東京国際映画祭に美デコルテ全開のチューブトップドレスで登場「華やかで、麗しい」「人魚みたいで可愛い」
女優ののんが、28日にインスタグラムを更新。27日に行われた「第38回東京国際映画祭」からオフショットを公開すると、美しさに反響が集まっている。
【別カット】のんの麗しすぎるドレスショット(ほか5枚)
「第38回東京国際映画祭」オープニング作品として上映された『てっぺんの向こうにあなたがいる』に出演しているのん。本作は登山家・田部井淳子の人生を描いた映画であり、のんは主演・吉永小百合が演じる多部純子の若き日を演じている。
今回の投稿で彼女は「昨日の#東京国際映画祭にて ひと足早く、『てっぺんの向こうにあなたがいる』を観ていただきました。映画を愛する人達が集っているのだと思うと、胸が熱くなりますね」とつづり、レッドカーペット登場時にも着用していたチューブトップドレス姿をアップ。美しいデコルテが大胆にあらわになっており、ドレスがのんの美しさを引き立てている。
コメント欄でもファンから「華やかで、麗しい」「人魚みたいで可愛い」「最近のちょっと大人&セクシー路線、いいですよね」など絶賛の声が相次いでいた。
■のん
1993年7月13日生まれ、兵庫県出身。宮藤官九郎の脚本による連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)のヒロイン、天野アキを演じ、翌年公開の映画『ホットロード』でも主演を務めた。アーティストとしても活動しており、2023年6月28日にはセカンドアルバム「PURSUE」を、今年9月には配信シングル「GwGw」をリリース。10月31日には出演作『てっぺんの向こうにあなたがいる』が公開される。
引用:「のん」インスタグラム(@non_kamo_ne)

