吉岡里帆、CA姿のオフショットがかわいすぎると大反響! 「破壊力やばくね。えぐい」の声
10月29日、女優の吉岡里帆がインスタグラムを更新し、自身初の海外作品となる台湾映画『ダブル・ハピネス』のオフショットを公開し、反響を呼んでいる。
【写真】子役ヤンくんのほっぺをつねってにっこり笑うほほえましい姿の吉岡
「ヤンくん、シュー監督と」と添えた吉岡はキャビン・アテンダントの衣装で子役や監督とのオフショットをシェア。
現在開催中の東京国際映画祭で上映されている『ダブル・ハピネス』について、「初めての海外作品での撮影」「一生忘れられない素晴らしい時間を頂きました。言葉の壁を跳ね除けて作品で繋がる感覚をしっかりと肌で感じました」「この映画が日本で上映される事を願って」とコメント。
そして、「『Double Happiness (※)』は東京国際映画祭期間中 11月5日までは東京で上映されています ぜひ多くの方に見て頂けますように」と呼びかけた。
そんな吉岡に、「里帆さんのCA姿…眼福すぎる」「うっひょーー、可愛いすぎる」「え、吉岡里帆CA破壊力やばくね。えぐい」と、称賛の声が多く集まっている。
『ダブル・ハピネス』は、台湾映画伝統の“宴席群像劇”の系譜に連なる作品で、監督はシュー・チェンチエ、主演は『1秒先の彼女』のリウ・グァンティン。5つ星ホテルの料理長ティムが、婚約者デイジーとの結婚を控える中、離婚した両親が同席を拒み、それぞれ自分のための結婚式を要求する。さらに風水師が両方に同じ吉日を選んでしまい、ティムは両親に知られぬよう同じホテルで同時に2つの式を行う羽目に…という物語。
「第38回東京国際映画祭」は、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて10月27日~11月5日に開催。
引用:「吉岡里帆」インスタグラム(@riho_yoshioka)
※原題の表記。
※記事初出時、吉岡里帆さんのお名前に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

