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『シナントロープ』“水町”山田杏奈、壮絶幼少期を告白 ネット衝撃「なかなかヘビー」「やば重」

ドラマ

『シナントロープ』第5話より
『シナントロープ』第5話より(C)此元和津也/「シナントロープ」製作委員会

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 水上恒司が主演し、山田杏奈がヒロインを演じるドラマプレミア23『シナントロープ』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)の第5話が3日に放送され、水町(山田)が自身の過去を告白すると、ネット上には「思ったより壮絶」「なかなかヘビー」「やば重な過去だ…」といった反響が寄せられた。

【写真】第5話では折田(染谷将太)の意外な一面も明らかに

 塚田(高橋侃)のライブ当日。都成(水上)がシナントロープに入ると、帳簿を広げてうたた寝している水町の姿があった。どうやら彼女は家に帰らず、大学にも行けていないらしい。

 都成は水町をランチに誘うべく、志沢(萩原護)のメモを頼りに会話を盛り上げようとするが、うまくいかない。逆に志沢を使って自分の周りをかぎ回っていることを水町に見抜かれ「聞きたいことあんなら直接聞けばいいじゃん」と非難されてしまう…。

 返答に困っている都成に対して、水町は「なら教えてあげるよ」と言いつつ、5歳の頃に父親によって家に閉じ込められていたことを告白。さらに1日に1度だけ父親から届けられる弁当を頼りにしていたことや、弁当もいつしか届けられなくなったと語り、のちに父親が何者かによって殺害されていたことを知ったと打ち明ける。

 思わず絶句する都成の表情が映し出されると、ネット上にも「思ったより壮絶」「ちょっと、それ凄い話」「なかなかヘビーな過去」「水町さんやば重な過去だ…」「かなりつらい過去があるんだね」などの声が続出していた。

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